【股関節がどんどん開く】「左右開脚がツライ」を解消!自重で行う簡単開脚ストレッチ

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【股関節がどんどん開く】「左右開脚がツライ」を解消!自重で行う簡単開脚ストレッチ

mai
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2022-07-13

ヨガのポーズやウォーミングアップなどで、脚を左右に大きく開く開脚、苦手意識を持ってはいませんか?今回は無理せずに開脚がしやすくなるワークをお伝えします。

そもそも開脚が辛い原因は、股関節周りの筋肉の硬さにあります。股関節自体はとても自由に動く関節ですが、座りっぱなしや立ちっぱなしなど同じ姿勢が続くと硬く縮こまり、動かしにくくなってしまいます。硬くなってしまった股関節を無理に開こうとすると、痛みを感じることで身体は緊張し、余計に硬くなってしまいます。

今回お伝えするストレッチは、無理せずに寝たまま自分の脚の重さを使って行います。骨盤が床に降りていることで立ちやすく安定し、開脚の効果もあがりやすくなります。開脚が出来るようになると、ガのポーズの安定やスポーツパフォーマンスがあがるだけではなく、他にも良い効果があります。

【3つの効果】

・血流が良くなり、股関節周りや足の冷えが改善される

・不良姿勢を起こしていた筋肉がほぐれて、姿勢が改善される

・巡りが良くなることで下半身のむくみが改善される

少しずつ股関節周りを柔らかくし、辛くない開脚を目指し嬉しい効果も受け取りましょう!

寝たまま開脚ストレッチ

1)仰向けになり、両手をお尻の横に置き、手のひらを下に向けます。

2)両膝を立てます。息を吸って両脚を天井方向へ持ち上げます。かかとを押し出すようにして、お尻から足首までをゆっくりと伸ばします。

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3)息を吐きながら、両脚を左右に開きます。無理に開くのではなく脚の重みを使って、心地良く内ももを伸ばします。

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4)吸いながら両脚を戻します。かかとは押し出したまま内もも同士をゆっくりと寄せます。

5)「吐いて開く」「吸って戻す」を何度か繰り返します。開くときは息を吐き切るようにしましょう。

6)最後に両膝を抱えて、股関節周りを緩めます。

膝を伸ばすのが辛い人は壁にお尻をつけて、膝を軽く曲げながら行いましょう。無理のない開脚ストレッチを続けて、心地の良い呼吸のできる開脚を目指しましょう!

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mai

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ヨガインストラクター。全米ヨガアライアンス200修了。mailaughteryoga主宰。yogafest2021YOGAWeek講師。介護福祉士として過酷な労働環境で働く中で体調を崩し、療養をきっかけにヨガと出会う。現在は、神奈川県三浦半島を拠点にレッスンを行なう。2022年1月よりアンダーザライトオンライン講師としてレッスンを担当。

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