下半身太りをスッキリ【1日たったの30秒】むくみ知らずの脚に!老廃物を流す「むくみ改善ヨガ」2選

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下半身太りをスッキリ【1日たったの30秒】むくみ知らずの脚に!老廃物を流す「むくみ改善ヨガ」2選

上村ゆい
上村ゆい
2022-04-12

なかなか下半身が痩せない!そんなお悩みを抱えている方もいるのではないでしょうか?その下半身太りの原因は「むくみ」かもしれません。今回は、下半身のむくみをスッキリするストレッチをご紹介します。

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むくみは下半身太りの原因!?

「むくみ」とは、皮膚の下部に水がたまった状態です。血の巡りが悪くなると、余分な水分が血液中やリンパ管からしみ出して、細胞と細胞の間にたまっていきます。

むくみ
イラストAC

人間の体は、体重の60%以上が水分でできています。水分が少ないと生命にとって危険な状態になりますが、水分が多すぎると病気や肥満になりがちです。 

特に、むくみを感じやすいのは下半身かと思います。脚の筋肉には重要なポンプ機能があるため、筋肉量が少なくなることで、血の巡りが悪くなり水分がたまっていきます。女性が男性よりもむくみやすいのは、筋肉量が少ないことが原因の一つです。午後になると脚のむくみを感じるのは、上半身にある余分な水分が時間とともに下がってたまっていくからです。

また、余分な水分や老廃物は脂肪細胞に吸収されやすいので、下半身太りの原因になります。下半身太りを解消していくためにも、むくみの原因と対策を知り、改善をしていきましょう。
むくみ
写真AC
 

むくみの原因

・長時間同じ姿勢をしている
・運動不足や過度なダイエットによる筋力の低下
・冷え
・体温調節不足
・塩分の摂りすぎ
・ビタミン、ミネラル、タンパク質の不足

むくみを予防・改善するための対策は?

・リンパを流す
余分な水分を運んでくれるリンパを流すことにより、むくみが改善されます

リンパ
イラストAC

ストレッチ
筋を伸ばしたり、固まった筋肉をほぐすことで血の巡りが改善されます

運動
筋肉量を増やすことで、代謝がアップします

その他、「体を冷やさない」「水分、塩分は適度に摂る」「十分な休息をとる」という対策もおススメです。

下半身スッキリ!ヨガポーズ2選

一つ目はヨガのポーズです。お布団の上でサクッと片脚15秒ずつ、両脚30秒もあればできます。

サギのポーズ

①右ひざを曲げてつま先を後方へ向けます。

サギのポーズ

②両手の指先を組み、左の足の裏にセットします。
そのまま左脚を上げて、胸に近づけます。

サギのポーズ

③ひざは曲がったままでもオッケー。
背中は真っ直ぐと伸ばしましょう。そして、数呼吸。(反対の脚も同じく)

効果

・脚の筋肉を鍛える
・脚のむくみを改善する
・内臓の働きを高める

ポイント

・背中を丸くしない
・肩の力を抜く
・脚が上がらない場合は、床に下ろしている脚を伸ばしてもオッケー

壁を使って脚を上げるストレッチ

脚のむくみがツラい時におススメです。(5分以上がおススメ)
脚を上げることにより、下半身にたまりやすい水分や老廃物を上半身へ戻すことができます。

①体を床に倒し、お尻を壁にしっかりとつけ仰向けになる。

むくみ

②両脚を壁づたいに天井のほうへと上げていく。
そのままゆったりと呼吸をしながら、数分。
 

むくみ改善

③両脚を広げてもオッケー。
 

むくみ改善

わたしのお教室の生徒さんの中にも「下半身太りが気になります」と悩んでいる方が多いです。
お話を聞いてみると、むくみが原因の方が大半です。下半身の冷えや筋肉量の少なさから、下半身はむくんでいきます。
しっかりと動かして、代謝の良い体づくりを目指していきましょう!

動画で動きを確認した方はこちら

 

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上村ゆい

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上村ゆい

上村ゆい

精神保健福祉士・社会福祉士の国家資格を持つヨガインストラクター。精神科勤務・飲食店・美容部員・農業など幅広い職種を経験し、2017年からフリーランスのヨガインストラクターとして様々な場所でレッスンをする。2019年から古民家を借りて、ヨガ教室を主宰。2021年からトータルビューティを学べるオンラインサロンを開設。どちらかというと身体が硬めのヨガインストラクター。

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サギのポーズ
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むくみ改善
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