【揺れるだけ】お腹がぽっこりしている人は背筋が弱い?背中のインナーマッスルを鍛える3分エクサ

KANA ITO

【揺れるだけ】お腹がぽっこりしている人は背筋が弱い?背中のインナーマッスルを鍛える3分エクサ

伊藤香奈
伊藤香奈
2022-02-21

お腹がぽっこり&腰が丸まっているという姿勢が楽に感じてしまう方は、背中のインナーマッスルが弱くなっている可能性があります。トレーニングは苦手という人も簡単にできる”ゆらすだけ”のインナーマッスルトレーニングをご紹介します。

美姿勢を保つ背中のインナーマッスルとは?!

正しい姿勢を保つためにはある程度の筋力は必要です。ただ、常に筋肉トレーニングを行って姿勢を保つように努力しなければならないということではなく、日頃の姿勢に気を付けて生活するだけで、姿勢を保つために必要な筋力はついてきます。

一方、すでに姿勢が崩れてしまっている方や、姿勢が崩れた状態で長時間生活するクセがついている方は、必要な筋力が低下している可能性大。そのため楽に姿勢が保てる状態まで、筋力をある程度アップする必要がありそうです。

美姿勢を保つために必要な筋肉群の中で、今回フォーカスするのは背中のインナーマッスル『多裂筋』(たれつきん)。背中の脊柱に付着する筋肉で、腰~背中をぐっと縦に伸ばして骨盤から上半身を安定させるために必要な筋肉。背中や腰を丸めた状態で長時間座っていたり、長時間前かがみの姿勢できることが多いと、この筋肉が衰えてしまうと言われています。

揺れるだけの多裂筋トレーニング

インナーマッスルは外からも触れないし、筋肉を使ったとしても「効いてるーーー!」という感覚が弱く、本当にトレーニングできているのか?動かせているのか?と不安になってしまうことが多いもの。しかし今回ご紹介する多裂筋のインナーマッスルトレーニングは、ある程度「効いている」感を感じやすいトレーニング方法です。しかも簡単!ゆれるだけ!とりあえずテレビを観たり携帯をいじったりしながらでもOK!ゴロンと寝転がりながら気軽にトライしてみましょう。

▼動画でやり方を見る

やり方

1.うつ伏せになり膝を曲げる

多裂筋
1.うつ伏せになり膝を曲げる

2.両ひざとも右側に寄せる(マットのへりに膝が来るくらいが目安)

3.両手を顎の下で重ね、右側の肘を右側に寄せる(膝も肘も右側に寄せて、右の脇腹が縮まるようなイメ―ジ)

多裂筋
2.両ひざとも右側に寄せる(マットのへりに膝が来るくらいが目安)
3.両手を顎の下で重ね、右側の肘を右側に寄せる(膝も肘も右側に寄せて、右の脇腹が縮まるようなイメ―ジ)

4.膝から下を右側に倒すように揺らす

多裂筋
4.膝から下を右側に倒すように揺らす

インナーマッスルのトレーニングは最低3分程度行うことが理想的と言われています。片側3分を目安にゆらゆらと揺れ続けましょう。片側が3分終わったら、逆側も同じように行ってみてくださいね!

このほかにも、美姿勢を作るためのインナーマッスルトレーニングを知りたい方は、股関節ヨガチャンネルもチェックしてみて! 

AUTHOR

伊藤香奈

伊藤香奈

股関節ヨガインストラクター。会社員歴20年の長年の座り仕事&長時間通勤で、股関節と腰の痛みに悩まされる。解剖学とヨガ・ストレッチ・筋膜リリース・骨格調整などを学び自らの痛みを克服した経験をもとに、オリジナルメソッド「股関節ヨガ」を考案。「立つ・歩く・家事をする・仕事をする」といった日常の動きが楽になるほか、股関節が整うことで、美脚・美尻・むくみ解消・ボディメイクの効果や便秘解消といった女性に嬉しい効果もあると人気が広まっている。

RELATED関連記事

All photosこの記事の写真一覧

多裂筋
多裂筋
多裂筋
facebook

Yoga Journal Onlineをフォロー

Facebookページでいいね!する