【赤ちゃんも一緒にできる!】気になる二の腕・肩こりスッキリトレーニング

Natsumi Koga

【赤ちゃんも一緒にできる!】気になる二の腕・肩こりスッキリトレーニング

どんどんたくましくなっていく二の腕。ガチガチすぎて本来の状態が思い出せない肩こり。どうにかしたい!ママに送る、お子さんと一緒に行えるトレーニングをご紹介します。

どうして二の腕ってたくましくなるの?

今の季節は洋服で隠せるため、気にしない・あえて見ないというかたも多いかもしれませんが、気付くとプニっとお肉がついていくのが二の腕。お肉がついていきやすい部分を、上腕三頭筋と呼びます。この部分に脂肪がつくことによって“振袖腕”なんて言われてしまうことも。

上腕三頭筋はなにかを押すときに使われる筋肉です。日常の中で「押す動作」、よくしているでしょうか?「していない」と答えるかたが大半でしょう。日常で使われにくいことから脂肪がつきやすい、ついてしまうとなかなか落ちないという特徴もあります。

子育てママはお子さんを抱っこする、今までより荷物が増え重くなることから腕の力がついていきます。特に使うようになるのが上腕二頭筋です。上腕三頭筋はプニっとしているのに、上腕二頭筋は筋肉がついていきている状態になるため、たくましい二の腕といったイメージになってしまいます。

二の腕だけでなく、肩まわりのケアも必須

二の腕ヤセのポイントは、二の腕だけでなく肩まわりもほぐすことです。

二の腕と肩は密接な関係です。肩こりを感じるということは、血行が滞っており、代謝も落ち、老廃物がたまりやすい状態が続いているということ。肩まわりをほぐし代謝を上げ、老廃物を流しやすい状態にすることで、二の腕まわりをスッキリさせる効果が上がっていきます。肩まわりを動かすことによって、肩こり緩和・二の腕ヤセだけでなく、体が温まっていく効果も期待できます。

寒い季節、おうちでお子さんと遊んでいると肌寒いときや朝起きたときなど、体温が下がっているタイミングでやってみてください。

赤ちゃんと一緒にできる!二の腕&肩まわりスッキリトレーニング

ママが近くにいないとお子さんがぐずってしまう場合は、ママの横にいる状態でやってみてください。ぜひ顔が近づくタイミングで「ばあ!」とあやしながらやってみてくださいね。初めて行う場合はケガがないように行ってください。

やり方

1.四つ這いになります。両手は肩幅、脚は腰幅に置きます。両手だけ手のひら1枚分前に移動させます。

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2.脇を閉めて、肘の線を正面に向けます。

3.ご自身の吐く息であごと胸をマットに下ろします。下りないかたは近づけるだけでも大丈夫です。このときも脇は閉じたままです。

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4.写真のように肘が横に広がらないように注意してみましょう。この状態だとマットに近づけず、肘を痛めやすくなるため注意しましょう。

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5.吸う息で上体を元に戻します。肘が横に広がらないように注意しましょう。

6.1度やってみると二の腕の下部分(上腕三頭筋)に効いてきていることを実感するはず。まずは3回繰り返すところから始めてみてください。難しければ1回でも大丈夫!慣れてきたら徐々に回数を増やしてみましょう。

次の日は筋肉痛も楽しんで

普段なかなか刺激をしない筋肉だからこそ、翌日に痛い、動かしにくいなんてこともあるかもしれません。それもトレーニングの魅力の1つ。お子さんを抱っこする際はつらいかもしれないですが、今から行えば、暑くなってくる頃にはスッキリ二の腕になっているはず。好きなファッションを楽しむためにも、今からできることを始めてみませんか?

AUTHOR

NATSUMI KOGA

古賀奈津美

商社のサラリーマンをしていた頃に運動不足解消のために始めたヨガと出会う。ヨガを始めて半年後にRYT200を取得。週末のみ活動するインストラクターから、フリーランスのヨガインストラクターへと転身。常温ヨガ、ホットヨガ、溶岩ヨガなど様々なスタジオで指導。パークヨガやビーチヨガのイベントも実施。現在はオンラインヨガ・児童館にてママ向けヨガを実施中。RYT200取得/ヨガ解剖学基礎講座修了

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