股関節が硬いと疲れやすくなる?【寝ながら簡単】たった30秒の股関節ほぐし術

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股関節が硬いと疲れやすくなる?【寝ながら簡単】たった30秒の股関節ほぐし術

最近疲れやすい、なかなか疲れが取れない。「全部年齢のせい」で片付けていませんか?それ、本当に年齢だけが原因でしょうか?実は股関節の硬さが原因かもしれません。

どうして股関節は硬くなってしまうの?

在宅時間の増加、座っている時間が増えた、運動習慣がない…こういった誰にでも当てはまりやすい部分が股関節を硬くしてしまう原因と言えるでしょう。そのままにしていることで下半身が動かしにくくなる、むくみや冷え、下半身太り、姿勢が悪くなってしまうといった状態になりやすいと言われています。股関節が硬いだけで全身に悪影響が出ちゃうなんて本当?と思ってしまいますよね。でも本当です。自分は硬いほうかも、該当する症状があると感じるかたは、今日から股関節をほぐしていきましょう。

疲れているときにこそ!寝たまま股関節ほぐし

複雑な動きや疲れているとなかなか続けられないもの。こういったほぐし術は、続かないだとあまり意味がありません。今回ご紹介する動きは仰向けでOK。動きもシンプルなのに、効いているかどうか分かりやすいため、続けやすいはず。ぜひ寝る前の新習慣にしてみては?

やり方

1.仰向けになります。両膝を曲げ、太ももを自分の体側に引き寄せます。

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2.足幅を上半身が入るくらい広げ、膝は曲げたまま足裏を天井に向けます。このときの膝の角度は90度くらいがいいでしょう。

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3.両手で足裏をつかみ、脚は上に上がろうとして手は下に押さえつけようとしてください。それぞれ反対の動きをすることで、股関節まわりにじわじわ伸びが感じられるはず。

4.足裏のつかみ方にはバリエーションがありますが、まずは足の外側からつかむ方法から始めてみてくださいね。

5.30秒ほどキープしたら解放しましょう。

硬いことが当たり前にならないで

体が硬い状態が続くと、体の不調に感じにくくなってしまう・気付かぬうちにどんどん負荷をかけてしまっているかもしれません。まずはできることからほぐしてみませんか?股関節の強ばりがなくなってくると、他の動きもやりたくなるはずです。今の時期こそ疲れ知らずの体を手に入れましょう。

AUTHOR

NATSUMI KOGA

古賀奈津美

商社のサラリーマンをしていた頃に運動不足解消のために始めたヨガと出会う。ヨガを始めて半年後にRYT200を取得。週末のみ活動するインストラクターから、フリーランスのヨガインストラクターへと転身。常温ヨガ、ホットヨガ、溶岩ヨガなど様々なスタジオで指導。パークヨガやビーチヨガのイベントも実施。現在はオンラインヨガ・児童館にてママ向けヨガを実施中。RYT200取得/ヨガ解剖学基礎講座修了

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