つい食べ過ぎてしまう季節…止まらない食欲を上手にコントロール「食欲撃退ヨガ」3選

 つい食べ過ぎてしまう季節…止まらない食欲を上手にコントロール「食欲撃退ヨガ」3選
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涼しくなり、芸術の秋、スポーツの秋、食欲の秋がやってきます!もちろん、季節の美味しいものを楽しみたいですが、続く自粛生活でつい、隙間時間になんだか口がさみしくなってしまう。寝る前に何か食べないと気が済まない。ダイエットのために我慢しなきゃ!と思えば思うほど、頭の中は食べ物でいっぱい…そんな「抑えきれない食欲」をコントロールするにはどうしたらいいでしょうか?

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しっかりご飯を食べているから、栄養的にはもう十分。でもなんだか、物足りなくて食べてしまう…そんな食欲の正体は何でしょうか? それはストレスが原因かも!?自律神経のバランスを取り戻そうと、体が食べ物を欲しているのかもしれません。

自律神経は、交感神経と副交感神経からなり、両方がバランスを取り合い、私たちの体を一定の状態に保ってくれています。所が、ストレスが過剰になると、交感神経優位=緊張状態が続いてしまい、その結果副交感神経を優位にさせようと体が食べ物を欲します。

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食後にゆったりとした気持ちになったり、眠くなったりするのは、副交感神経が優位になっているから。自律神経が一定を保つために何かを食べることで副交感神経を優位に働かせようとし、ストレスを紛らわそうとしているのですね。こういった場合は、満たされていない心を満たすために食べたくなるということです。

体作りの大切な要素である、食事。ボディラインキープのためだけではなく、食欲に支配されるのは抑えたいですよね。では、余計な食欲を抑えるにはどんなことをすれば良いのでしょうか?

【食欲を抑えるためにできること】

〜ゆっくり食べる〜

食べ過ぎてしまうのを防ぐために、少ない量でも満足できるようにしましょう。早食いしてしまうとたくさん食べてしまうので、意識的によく噛み、ゆっくりと食べることを意識しましょう。

〜腹八分目を習慣化する〜

お腹がいっぱいになるまで食べる習慣がくせになると、それに慣れてしまいます。ほどほどに食べる習慣をつけるように意識してみましょう。

〜食べることに集中する〜

つい、スマホやテレビを見ながら『ながら食べ』をしていませんか?食べる事以外に意識が飛んでいると、必要以上に食べ過ぎてしまいます。「今ここ」に意識をむけ、少しずつ食べ物を口に入れて口の中に意識を集中してみましょう。食べ物を観察し、香りを楽しみ、歯ごたえや触感、味などを細部まで感じます。ゆっくりと食べるようにもなり、早食いの防止にもなります。

そして、同じく「今ここ」に意識をむけて行うヨガも、食欲コントロールにとてもおススメです。ヨガのポーズに集中することで、今の自分の心と体に本当に必要なものがわかり、必要ないものをそぎ落としていくことができます。食べたい!という欲は、脳が出している指令です。ですので体を動かして交感神経を優位にすることで、この指令をコントロールすることができます。

交感神経を優位にするためには、下半身の筋肉を活性化させるポーズが最適です。きっとポーズに集中した後は「食べ物が頭から離れない!」という感覚が軽くなっていることが期待できます。

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ひるかわえみこ

ひるかわえみこ

劇団四季にて数々の舞台でメインキャストとして出演。自身がダイエットに悩み、20kg痩せた経験から、『思考と体を整える』をテーマに、ヨガをライフスタイルに取り入れる方法を発信中。



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