チェック4「生活のリズム、崩れてない?」
【昭和生まれ・40代のリアル】限界と無気力、その先に…「諦める」ことで見えた意外なもの
40歳を過ぎると、若い頃とは性質の異なる無力感を感じる方も多いようです。歳を重ねて、自分という存在や立ち位置を理解したからこそ感じる無力感。それは自分の限界が見えた時に感じる境地なのかも知れません。今回は、人生折り返し地点に立って「諦める」とこについて考えてみました。
【こころ】春は怒りの季節|怒りの感情をなくすのは無理?臨床心理士が解説する「怒りの対処法」
東洋医学では春は『怒り』の感情が湧きやすいと言われます。入社や転勤、異動、入学、クラス替えなどの環境の変化により何かとストレスが溜まりやすいこの季節、怒りの感情との上手な付き合い方を臨床心理士がアドバイスします。今日は2回目、『怒りをコントロールするためのゴール設定は?』というテーマで一緒に考えていきましょう。
【5月病対策】だるい、眠い、やる気が出ない…をリセットする「アーユルヴェーダ4つの知恵」
温かい季節になって「日中なんだか眠い……」「寝ても寝てもだるい……」そんな人も多いのではないでしょうか。アーユルヴェーダでは、季節の移り変わりに応じて生活を変えていくことで不調を防ぐことができます。春先〜夏にかけてはアーユルヴェーダでいう「カパドーシャ」が高く、気持ちも体も重くなりがちです。そこで、アーユルヴェーダ的に五月病を乗り越える知恵についてお伝えします。
GW明けのメンタル不調…これって五月病?【幸せホルモン「セロトニン」の分泌を促すポーズ&習慣】
こんにちは、八田幸子です。「声で心を整える」をコンセプトに、日本声ヨガ協会を主宰しています。 4月に新年度が始まってフレッシュスタート!新しい環境で意気揚々と頑張る中で迎えるGWで気分転換!...そんな後に起こりやすいのが、気分がやたら沈んで、やる気が出ない、魂が抜けたようになる...という症状。もしからしたら、それは「五月病」かもしれません。
周囲にあたり散らす、カッとなる…攻撃性の裏にあるものとは|禅僧の精神科医・川野泰周さんに聞く
長引くコロナ禍。いまだ終息の兆しも見えず、心の疲れが慢性化している方も多いのではないでしょうか。テレワークやソーシャルディスタンスなど、人との関わり方も変化していくなか、ルールを守っていない人を見ると怒りが生じる人、医療従事者やエッセンシャルワーカーへの差別意識を持つ人など、心の疲れがネガティブなアクションに繋がっているようにも思えます。そこで、今回は禅僧であり精神科医でもある川野泰周さんにお話をお伺いしました。
「知らずに飲んでたわ…」麦茶を飲まない方がいい人の特徴|管理栄養士が解説
痩せたい40代、50代におすすめ!痩せる「おにぎり」の食べ方とは?管理栄養士が解説
〈マヤ暦〉3月25日から4月6日までは「赤い龍の13日間」何を意識して過ごすべき?
股関節の可動域アップ&老化防止!【60代でも安全にできる】寝たまま股関節ストレッチ
「距離感を持ちつつ人と関わり、一人の時間も大切に」50代独身女性の【疲れない人付き合いのルール】