ビーチで拾ったプラスチックゴミのカケラ。海洋環境の大きな問題となっています。
密かなブーム?「昆虫食」が人気を集める理由
お肉に変わるタンパク質として長らく研究されてきた"昆虫食"。高タンパクで人にも優しくまた環境負荷も低いことから、現在ヘルスコンシャス(健康に意識の高い人たちのこと)の間でかなり注目されています。
美しいビーチは家から始まる|Sustainable Coastlines Hawaiiの取り組み
美しい自然とフレンドリーなロコの住むハワイはいつ訪れても癒されますが、普段観光客が目にすることのない場所では深刻な環境問題にさらされていることを知っていますか?ハワイのロコによって立ち上げられたSustainable Coastlines Hawaiiはビーチクリーンを通して美しいハワイを護る活動を続けています。
ハワイでヨガ×環境保全|美しい海を守るビーチクリーン体験レポート
ハワイの青い海と白い砂浜は眺めているだけでも心が洗われますが、実は深刻なゴミ問題も抱えています。海洋生物が海に漂うゴミをエサと間違えて飲み込み、それが原因で死に至る例も多数報告されています。さらには小さなプラスチックゴミを魚介類が飲み込み、それを食べる人間の健康にも害がでるという懸念も高まってきました。私たち一人一人のできることは小さいことかもしれませんが、このハワイの美しい自然を守るために何かできないかと思い「ビーチクリーン&サンセットヨガクラス」に参加してきました。
世界初!間伐材を使った「木のストロー」が誕生した背景とは
2020年7月1日からレジ袋が有料化され、今まで以上に脱プラスチックの意識は高まっているように感じます。ストローもその一つ。何度も洗って繰り返し使えるステンレスやガラス製、または紙製のものなど、種類が増えると選択肢も広がります。そのストローの素材が森を守ることにもつながるなら、よりうれしい。それが世界初の「木のストロー」です。
脱プラスチック先進国在住者が提案する「今日からできる4R生活」のヒント
いよいよ日本でも2020年7月1日よりプラスチック製のレジ袋が有料化となりますね。前回脱プラスチック先進国イギリスについて書きましたが、今回は私たちの生活の中でどのようにプラスチックを減らしていくことができるか「継続的なプラスチックフリー生活」のヒントをいくつかご紹介します。
健康診断で「脂質異常症」と診断された人が食べるのを避けた方がいい食べ物3つ〈管理栄養士監修〉
「目がぴくぴくする…」は栄養不足のサイン!?摂るべき食品と効果的な食べ合わせ食材を栄養士が解説
「常温で放置してたわ…」ナッツのカビに注意!安全な保存方法は?管理栄養士が回答
「納豆」そのまま食べたら損!一緒に食べると老化防止になる具材とは?管理栄養士が解説
「お金がない」「孤独」の二重の不安から、50代で見つけた自分らしい生き方の選択肢