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冷えや疲れを感じたら試してほしい3つのこと|免疫機能を落とさないためのアドバイス
気温が下がりはじめると気になるのが冷え。すでに冷えが始まっている方も、そうでない方も、冷え対策は大切です。体温が下がることで筋肉は固まりやすくなり、疲れをより感じやすくなるばかりか、免疫機能が低下しやすくなってしまいます。特に免疫機能を落としたくない今年は早めから対策していきましょう。
低体温になってない?免疫力を下げないためにできる小さな習慣
感染症が流行して、落ち着かない日々が続きますが、手洗いなどの予防とともにウイルスなどに負けない体づくりをしていきたいですね。今回は免疫力を下げない方法のひとつでもある「身体をあたためること」をテーマにご紹介します。 わたし自身も以前は低体温でしたが、日々実践して平熱の体温があがってきました。 体温が1度あがると免疫力が5倍あがるとも言われています。平熱が低い方などはぜひ実践して36度台後半を目指しましょう。
40代のターンオーバー周期は20代の2倍…肌を守る新陳代謝の高め方
慢性的な「お疲れ顔」は代謝が落ちはじめたサイン。肌の新陳代謝のは加齢とともに衰え、40代の方の肌が生まれ変わる周期は20代の方と比べては2倍かかります。また、気温の変化や空気の乾燥、ウィルスなど様々な環境ストレスも慢性疲労、代謝低下の原因に…。そこでおすすめしたいのが、体を労わりながら代謝を高める「白湯温活」です。そのポイントを、管理栄養士の松田真紀さんが教えてくれました。
PMS・不眠ケアに。WHOも認める大麻由来成分「CBD」配合の入浴剤
PMSの緩和をコンセプトにした「Fem」と不眠改善や睡眠の質の向上へのアプローチをコンセプトにしたCBDバスボム(入浴剤)が販売中!
寒い季節の二度寝を防止!すっきり起きるために実践したい3つのこと
季節がめぐり、寒い時期に入りましたね。この時期は朝起きるのも辛くなってくるのではないでしょうか。早起きをしたくても暗い時間に起きるのが辛かったり、そもそも寒くて布団から出られないなんて事は誰にでもよくある事。今回は少しでもすっきり起きるためにオススメしたい事を紹介していきます。
「無意識に飲んでたわ…」紅茶を飲まない方がいい人の特徴|管理栄養士が解説
心筋梗塞は突然じゃない!放置しがち、だけど重要な警告サインとは|医師が解説
普通のお米がふっくら甘みが増す!一緒に炊くだけでご飯が劇的においしくなる調味料は?管理栄養士解説
痩せたい40〜50代におすすめ!痩せる「新玉ねぎ」の食べ方|管理栄養士が解説
知ったら積極的に飲みたくなる!〈自律神経が整う飲み物〉とは?管理栄養士が解説