クッションを足裏に差し入れ、かかとは床面におろす。手で親指をしっかりとそらせた状態にし、膝を前に倒して1分ほどキープ。
足首が硬いと太りやすくなる!?柔軟な足首を作る7つのポーズ
足首が硬くなると、連動するふくらはぎの筋肉の動きも鈍ります。ふくらはぎは、血液を心臓に押し上げるポンプの役割。足首をしっかり動かしポンプ機能を活性化しましょう。また、足の付け根を伸ばし腸腰筋を刺激するアーサナで、骨盤内の血流をアップします。
あなたは何歳? 生活習慣とストレッチでわかる体年齢と体の硬さ
「私の体って、硬いの? 柔らかいの?」体の柔軟性を知るためにも硬さチェックを行い、体年齢を判定しましょう。体年齢が高い人は、整形外科医の井上留美子先生のアドバイスを参考に、体の硬さを引き起こす生活習慣を改め適度な運動を取り入れて。
ふくらはぎが硬い原因を解消!溜まった老廃物を流す簡単ストレッチ
「第2の心臓」と言われ、下半身にたまった血液を心臓に戻すポンプの働きを持つふくらはぎ。ふくらはぎが硬いのは「筋肉質だから」と思っている人がいますが、健康なふくらはぎは柔らかいもの。そこで、ふくらはぎをじんわり伸ばすワークを三和由香利先生に教えてもらいました。疲れやすく硬くなりやすい部位なので、しっかりほぐして。
ふくらはぎの柔軟性を高める方法|ダウンドッグでかかとが床につく!?
ダウンドッグでかかとがつかない人は必見!ふくらはぎの柔軟性をテーマに、筋肉のゆるめ方・鍛え方を紹介します。教えてくれたのは、ヨガに役立つ解剖学の知識を理学療法士の中村尚人先生。
手首が硬いと肩がこる!?意外と疲れがたまってる「手首」をほぐす簡単ストレッチ
日々のデスクワークでキーボードを叩いたり、マウスを動かしたり...知らないうちに負担がかかり、実は疲労がたまりがちなのが、手首。ヨガのポーズでも土台となることが多い手首は、ほぐすことで動かしやすくなり、手の指がパッと開きやすくなります。西浦莉紗先生直伝のストレッチでほぐしていきましょう!
夜キャベツを食べるだけ!みるみる痩せ腸に変わる「キャベツ」の食べ方|管理栄養士が解説
血糖値の急上昇を防ぐ!朝、トーストと組み合わせると良い食材とは?管理栄養士が解説
朝りんごで腸がよろこぶ!痩せ腸を作るりんごの食べ方【管理栄養士が解説】
その組み合わせ、実は「お腹の張り」を招いているかも。納豆と一緒に食べるとガスが増えやすい食品3選
【納豆】食べれば食べるほど健康ではない!適量は何パック?納豆のギモンを管理栄養士が解説