photo by Nobuhiro Miyoshi(RELATION)
自律神経にまつわる誤解|過度なリラックスの落とし穴と対策は
24時間働き続け、内臓の働きや代謝、体温などの機能をコントロールしてくれる「自律神経」。自律神経が乱れると、緊張状態が続き、不安やだるさなど様々な不調があらわれます。そんな時、わたしたちはリラックスを求めがちですが、過度なリラックスは健康に対して逆効果。リラックスしすぎによるデメリットと、その対策を、自律神経の働きとあわせてご紹介します。
股関節を動かして血流アップ|免疫力を落とさないヨガポーズ
免疫を下げる要因は、骨盤まわりや背骨のこわばり。血流が滞り、自律神経の乱れにつながります。大切なのは、骨盤まわりや背骨のこわばりをほぐすこと。今回は循環力を高めるほぐしメソッドをご紹介します。自然と免疫を下げずに不調も減っていきますよ!
過剰な食欲をコントロール|自律神経のバランスを整える3つのヨガポーズ
痩せやすい体質をつくるヨガメソッドを、30年に渡りヨガを通して「食」の大切さを教えている友永淳子先生にお聞きしました。まずは、脊髄や頭頂を刺激して自律神経のバランスを整えるポーズで、過剰な食欲を抑えていきましょう!
やる気が起きない時にほぐすべき部位とは|体をゆるめて心を整えるヨガキネシセラピー
やる気が起きないとき、心だけじゃなく体にも変化が起きています。無気力な時、硬くなる部位とは?そしてその硬くなった部位をほぐすためのヨガとは。心と体が繋がっていることを実感できるメソッドをご紹介。教えてくれるのは、人気ヨガインストラクターの谷戸康洋先生。
不眠症やセックスレスにも効果?6つのクリスタルがもつ力と効果的な使い方
誰もが日常的に使える魔法がある。私たちも大好きな美しい鉱物には地球の癒しのエネルギーが満ちている。アメリカのラジオ、テレビのパーソナリティで『Crystal Bliss: Attract Love. Feed Your Spirit.Manifest Your Dreams.』の著者、デヴィ・ブラウンが、6つのクリスタルをピックアップ。それらに秘められた力と効果的な取り入れ方について語ってくれた。
夜キャベツを食べるだけ!みるみる痩せ腸に変わる「キャベツ」の食べ方|管理栄養士が解説
血糖値の急上昇を防ぐ!朝、トーストと組み合わせると良い食材とは?管理栄養士が解説
朝りんごで腸がよろこぶ!痩せ腸を作るりんごの食べ方【管理栄養士が解説】
その組み合わせ、実は「お腹の張り」を招いているかも。納豆と一緒に食べるとガスが増えやすい食品3選
【納豆】食べれば食べるほど健康ではない!適量は何パック?納豆のギモンを管理栄養士が解説