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腰が反る、軸がブレるetc.初心者が陥りやすい「やりがちポーズ」改善法
初心者が陥りやすい「やりがちポーズ」。知らずに続けていると、上達のさまたげになるだけでなく、ケガの原因になってしまうことも。そうならないために、NGポイントを徹底研究して効果的な動きを身につけましょう。
ヨガポーズの充実度がアップ!知っていると動きが変わる「5つの筋肉」と鍛え方
知っているとポーズの充実度が格段に変わるという「5つのキーマッスル」を、理学療法士でヨガインストラクターの中村尚人先生が厳選。なぜこの5つがヨガに大切なのか、納得の理由とその強化法をご紹介します。
体の悪いクセが一瞬で直る中立点=ヨガの見つけ方
解剖学は体を正しく使うための手引書。けが予防だけでなく、パワフルかつ効率よく動くためにも役立ちます。そこで今回は「関節の使い方」を一歩踏み込んでご紹介。アーサナの快適さが変わります!
整形外科医が語る|クセとゆがみ・不調の改善にヨガが効く2つの理由
毎日何気なく行っている動作には、体にとって良くない悪いクセが意外とあるものです。なかでも「左右偏り・筋力不足・浅い呼吸」の3大グセは、ゆがみや不調につながりやすいので要注意。整形外科ヨガを指導する医師の井上留美子先生にお話を伺いました。
ケガの元凶「オーバーストレッチ」を防ぐセルフケア|体をゆるめるJointing法とは
本来、体を整えて健康に導いてくれるはずのヨガで、体を痛めるケースは少なくありません。理学療法士の中村尚人先生曰く、ヨガ中のケガで最も多いのは、やりすぎによるオーバーストレッチ。オーバーストレッチは、筋肉を緊張させた状態で負荷をかけると起こります。つまり、できるだけ筋肉を緊張させずに伸ばすこともケガ予防につながるのです。そこでおすすめなのが、中村先生考案のJointing(ジョインティング)です。
「納豆」そのまま食べたら損!一緒に食べると老化防止になる具材とは?管理栄養士が解説
爪にも現れる?意外と知らない〈糖尿病〉のサインとは|医師が解説
尿漏れ・ぽっこりお腹対策に【骨盤底筋を簡単に鍛える方法】ながらで出来る「座ったままトレーニング」
「気づかず食べてたわ…」幸せホルモンがどんどん減ってしまうNG食べ物とは【管理栄養士が解説】
健康診断で「脂質異常症」と診断された人が食べるのを避けた方がいい食べ物3つ〈管理栄養士監修〉