photo by Sayaka Ono
前屈がぐっと深まる裏技ワーク|「関連部位」の刺激で体が変わる!?①
人気ヨガティーチャーの鈴木伸枝先生が、自身のプラクティスにも取り入れている「龍村式 柔軟性を高める簡単ワーク」を紹介! 龍村式メソッドでは、手指、足指、腕、脚、顔など、体が硬いなど不調を感じる場所の「関連部位」を刺激することで、全身で行うヨガに類似した効果を出し、心身のバランスを整え、エネルギー(気)の 流れを良くして、緊張や凝りを和らげることができるそう。
開脚苦手な女子必見!壁を使った1分間の股関節ストレッチ|股関節を柔らかくする効果的な方法
左右180度に開く、開脚が憧れ! 毎晩お風呂上がりにストレッチしているけれど、なかなか股関節が柔らかくならない、股関節が広がらない...なんてことはありませんか?「体が硬いという人は、ストレッチで脱力を意識してみて」と話すのは、ヨガティーチャーの鈴木伸枝先生。壁を使って、脚をかけて行う重力を使ったストレッチで、脱力する練習をしてみましょう。行う前後で可動域の変化を感じられるはず!
硬くなったお尻をほぐす座り方とは?
座り姿勢が多い現代人はお尻が硬くなりがち。お尻がほぐれると股関節が柔らかくなり、前屈や開脚が上達しますよ! 教えてくれたのは、人気ヨガ講師の柳本和也先生。
ダウンドッグで三角形を描けるようになる!背面の筋肉を柔軟にする2つの方法
硬い体で無理やりポーズをとろうとするのは、体を力ませるだけで逆効果。現状の硬さを受け入れて、柔軟にすべきポイントを定め、一歩ずつ完成に近づく練習法をケン・ハラクマ先生に教えてもらいました!今回は、苦手意識をもたれることの多い「ダウンドッグ」が上達するためのメソッドをご紹介。
体が硬い人こそヨガが向いている3つの理由
ヨガ「ヨガを始めたい!」と決意しても、体が硬いから無理かもしれないと思って諦めたり、せっかくスタジオに体験の予約をしても、当日キャンセルしたくなったり、別に硬いままでもいいか…なんて諦めていませんか。確かにネットやSNSでヨガを検索すると「体は一体どうなっているの?」と思うような写真がたくさん出てきますよね。しかしヨガを行うのに体が柔らかい必要はないですし、実は体が硬い人のほうがヨガはおすすめなのです。その理由をご紹介します。
「納豆」そのまま食べたら損!一緒に食べると老化防止になる具材とは?管理栄養士が解説
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健康診断で「脂質異常症」と診断された人が食べるのを避けた方がいい食べ物3つ〈管理栄養士監修〉
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「気づかず食べてたわ…」幸せホルモンがどんどん減ってしまうNG食べ物とは【管理栄養士が解説】