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腟から血が…もしかして病気?毎年1万8千人…近年増加する子宮体がん要注意サインとは?専門医が解説
“健やかで美しい体と心”を手に入れるための最新情報を女性医療ジャーナリストの増田美加がお届けします。 更年期になっても子宮の病気のリスクは残ります。油断しないで! 更年期以降の不正出血で特に気をつけたいのは、子宮体がんと子宮内膜増殖症です。予防、早期発見するために気をつけるべきポイントを取材しました。
40代・50代女性に多い「子宮腺筋症」になりやすい人の特徴は?医師が解説
40代から50代以降の出産経験のある人に多くみられる子宮腺筋症。その症状とは?子宮内膜症との違いは?月経トラブルなどを抱えている人は注意が必要かもしれません。医師が解説します。
子宮頸がん検診が変更「異常ナシなら5年に1回のHPV検査へ」知っておくべきことは?専門医が解説
“健やかで美しい体と心”を手に入れるための最新情報を女性医療ジャーナリストの増田美加がお届けします。子宮頸がん検診は、20歳以上の女性が2年に1回受けることが推奨されている検診です。今年4月から30代以上の女性は、HPV(ヒトパピローマウイルス)検診という新しい方法に変更する方針に変わりました。HPV検診で結果が異常ナシなら、次の検診は5年後でOK。コスパもタイパもいいHPV検診について取材しました。*HPV=human papillomavirus(ヒトパピローマウイルス)
患者数そのものでは子宮頸癌を上回る〈子宮体癌〉代表的な症状やサインは?医師が解説
比較的ポピュラーな疾患?子宮体癌は閉経した50代前後の女性にもっとも多く発症すると言われています。医師が解説します。
若い世代に急増?!子宮頸がんは早期発見より“予防できる”がん!今すべきこととは?専門医からの提言
“健やかで美しい体と心”を手に入れるための最新情報を女性医療ジャーナリストの増田美加がお届けします。 HPV(ヒトパピローマウイルス)ワクチンと2年に1回の検診で、子宮頸がんは、ほぼ予防できるようになりました。検診だけでも、ワクチンだけでも、子宮頸がんは予防できません。検診とワクチンを組み合わせることで、子宮頸がんを予防できるのです。ワクチンと検診の組み合わせ方について、産婦人科医の柴田綾子先生に聞きました。
肺がんのサインは咳だけじゃない?知られざる初期症状は|医師が解説
【痩せる朝ごはん】「納豆」に足すだけでもっと腸がととのう食材とは|管理栄養士が解説
アルツハイマー型認知症の原因「脳のゴミ」を溜めない&減らすために、今からできる食事と生活習慣は
休みの日は1日中横になっている…実は「休日無気力症候群」?なりやすい人の特徴は|臨床心理士が解説
【血液サラサラ】マイルドな辛さが「生活習慣病」の予防に!今が旬の “健康野菜” とは