不快指数は、温度だけでなく湿度が大きく関係しているため、湿度を積極的に下げることが不快指数を下げることにつながる。エアコンの「冷房」と「除湿」をうまく使い分けよう。photo by Adobe Sto
高温多湿の日本の梅雨&夏に。胃腸を整え足の疲れを癒す〈足三里のツボ押し〉【中医学の知恵】
梅雨の時期から湿度が高くなり、梅雨が明けると湿度に加えて気温が上昇し本格的な暑い夏を迎えます。蒸し暑い日本の夏の時期にセルフケアとしておすすめしたいツボをご紹介します。
夏こそ積極的に飲みたい!管理栄養士がおすすめする、和のお茶3選
暑さが日ごとに増し、水分補給がより大切な時期になってきました。スポーツや外での作業で汗をかく際はスポーツドリンクなどで塩分を摂るのも大切ですが、日常的な水分補給にはカフェインや糖質が少なめのお茶を飲むのがおすすめです。麦茶も日常使いに良いお茶ですが、本記事では、昔から日本で親しまれてきた、さまざまな栄養をもつ和のお茶を3つ紹介します。
湿度と気温にやられるこの時期に…【梅雨だるを解消!】体と気持ちを軽くする全身ストレッチ
梅雨時期のジメジメプラス、夏のような暑さで、気分が滅入っている人も多いかもしれません。そんな時こそ、体を大きく動かす宅トレで、体も気持ちもリフレッシュしましょう!
自宅で作った麦茶。冷蔵保存でどのぐらい日持ちする?管理栄養士が回答
今年の夏も暑さが厳しくなりそうですね。 こまめに水分補給をして、熱中症や夏バテせずに乗り切りたいところです。 皆さんは夏場の水分補給というと、どんな飲料をイメージされますか? お水、ジュース、お茶、スポーツドリンク…と、様々な飲料を思い浮かびますよね。 今日は『夏は麦茶でミネラル補給!』というようなキャッチコピーもよく見受けられる【麦茶】について、夏本番前に、冷蔵庫でどの程度日持ちするのかお伝えしたいと思います。
湿度のだるさ・疲れには、「腎」。管理栄養士が教える、おいしく食べて労わる〈養生食の選び方〉3選
湿度と気温が上がり、だるさや疲れを感じやすい時期。これは体の中の毒素を排出できずにいることも原因のひとつ。この時期、負担がかかる臓器が「腎機能」。体が暑さに慣れていないこの時期は、おいしく食べて、やさしく腎を労ってあげましょう。腎臓は一度傷付いたら元に戻らない臓器。できるだけ丁寧に扱ってあげたいですね。
夜キャベツを食べるだけ!みるみる痩せ腸に変わる「キャベツ」の食べ方|管理栄養士が解説
血糖値の急上昇を防ぐ!朝、トーストと組み合わせると良い食材とは?管理栄養士が解説
朝りんごで腸がよろこぶ!痩せ腸を作るりんごの食べ方【管理栄養士が解説】
その組み合わせ、実は「お腹の張り」を招いているかも。納豆と一緒に食べるとガスが増えやすい食品3選
【納豆】食べれば食べるほど健康ではない!適量は何パック?納豆のギモンを管理栄養士が解説