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【トマト】に加えるだけ!疲労回復、むくみ改善、ダイエット効果も!ちょい足しにおすすめの食材とは?
こちらでは、全て肉、卵、乳製品、小麦、白砂糖を使わないヴィーガン&グルテンフリー料理を連載しています。美容や健康、環境のことが気になる方に積極的に食べて欲しい「からだと地球に優しいレシピ」を旬の野菜料理でご紹介。筆者は、【VeganGlutenfreeマンツーマンのオンライン専門学校YOKO】を主催する獣医師&栄養学講師であり、自身も3人子育てママ。医学と栄養のプロとして、手軽さと栄養を重視した「ヴィーガン&グルテンフリー簡単レシピ」をご紹介します!
栄養価も時短料理も叶う。ちょい足しにも最適。管理栄養士の私が、スーパーで必ず買っている缶詰3選
日々の食生活を支え、彩ってくれるスーパーマーケットですが、ほかのお客さんがどのような買い物をされているのか気になる方もいるのではないでしょうか。本記事では、私がスーパーマーケットに買い物に行く際、必ずといって良い程買い物カゴに入れている食品を紹介します。私がセレクトしたカテゴリーは「缶詰」です。忙しいときにも時短で作れる簡単レシピも付いていますので、よろしければ参考にしてみてください。
【ヨーグルト】ちょい足しするだけ!もっと腸がよろこぶ「おすすめ食材」とは|管理栄養士が解説
腸内環境を整える食材といえばヨーグルト。毎日意識的に食べている方も多いのではないでしょうか?今回は腸活という目線で、ヨーグルトにプラスするとおすすめの食材をご紹介します。
【納豆】そのまま食べるともったいない?栄養も旨味も増す「ちょい足し食材」5選|管理栄養士が提案
納豆は栄養が多くてそのまま食べられるので、便利で重宝しますよね。 発酵食品である納豆には骨などの体をつくるはたらきや腸を整えるという、うれしい効果がたくさんあります。健康効果のすばらしい納豆ですが、次の食材をプラスすればおいしく、効率よく栄養が摂れるのでおすすめです。そのまま食べるのはもったいない!ぜひ活用してみてください。
納豆は朝食べるのが正解?代謝アップに適した納豆の食べ方&ちょい足し食材、管理栄養士が教えます!
卵ショックで朝の貴重なタンパク質源が手に入りにくくなっています。今こそ納豆に再注目してみませんか。大豆製品には、茹で大豆、豆乳、豆腐、納豆などがあります。大豆や豆乳は体を冷やすことも温めることもしない食材ですが、ニガリによって寄せ固めた豆腐は体を冷やす作用があるのです。一方の納豆には体を温める作用があります。これは、発酵によって生み出される「ナットウキナーゼ」の効果です。
「毎朝飲んでた…!」幸せホルモンがどんどん減ってしまうNG飲み物とは【管理栄養士が解説】
「知らずに飲んでたわ…」麦茶を飲まない方がいい人の特徴|管理栄養士が解説
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研究結果が示唆|糖尿病に新たな希望!『魚油』がインスリン抵抗性を改善する可能性