子宮体癌、子宮頸癌 イラスト/Adobe Stock
【専門医の警告】生理の出血量が多い人は貧血かも?心臓や脳に負担の可能性も…!対策と治療法は?
“健やかで美しい体と心”を手に入れるための最新情報を女性医療ジャーナリストの増田美加がお届けします。健康診断で貧血と言われたことはありませんか?生理の出血量(経血量)が多い「過多月経」の人は、貧血になるリスクが高いといわれています。動悸、息切れ、疲れやすい、氷をよく食べるなどの症状はありませんか?もし、自覚症状がなくても、貧血になってしまっていることがあるので、注意が必要です。産婦人科専門医の中込彰子先生に取材しました。
閉経が早い人の特徴とは?30代で閉経してしまう「早期閉経」とそのデメリット|婦人科専門医が解説
閉経とは、1年間生理がこない状態のこと。その平均年齢は、50歳前後と言われています。でも最近、30代で閉経を迎えてしまう人も。そんな閉経が早くなる人の特徴について、お話しします。
もしかして更年期?【基礎体温で知る】更年期のはじまり・閉経のサイン
女性の基礎体温は、月経のサイクルとともに上がったり、下がったりと変化しています。しかし、更年期を迎えると、その変化の仕方も徐々に変わってきます。その変化を知っておくと、自分が更年期に入ったのか、閉経が近いのかなどの目安にできるかもしれません。今回は、更年期に入ると基礎体温はどう変化してくるのか、紹介します。
年間約2900人が命を落とす子宮頸がん|なりやすい人の特徴は?どんな治療予防法がある?医師が解説
子宮頸がんとはどんな病気?医師が解説します。
更年期世代の【茶色いおりもの・不正出血は要注意】医師が解説!子宮体がんの初期症状と予防策
“健やかで美しい体と心”を手に入れるための最新情報を女性医療ジャーナリストの増田美加がお届けします。 更年期の生理が不規則な時期は、色のついたおりものや不正出血は特に要注意! わずかでも不正出血があったら“すぐ受診”が重要です。産婦人科専門医、出井知子先生を取材しました。
巻き肩かどうかは肘をチェックすればわかる?隠れ巻き肩チェックと巻き肩改善のための腕パカエクサ
【前屈が苦手な人へ】「少しずつ、でも確実に」3ステップで苦手を克服できる!効果的な練習法
1時間のウォーキングに匹敵!足首関節を伸ばしてすり足・転倒を防止。60歳からの「椅子ピラティス」
1時間のウォーキングに匹敵!ふくらはぎを鍛えて下半身むくみを解消。60歳からの「椅子ピラティス」
つらい腹筋運動100回より効く【横になって手足を動かすだけ】ぽっこりお腹解消エクササイズ