青木美沙子さんよりご提供
「年相応のファッションなんてない」ロリータモデル・青木美沙子さんの「好き」を貫く生き方
「●歳でこういうファッションは恥ずかしい」など、なんとなく存在する年齢の呪縛を感じたことはありませんか?『まっすぐロリータ道』(光文社)を上梓した、ロリータモデルで正看護師の青木美沙子さんは、17歳の頃からモデル活動を始め、40歳の今でも活躍中です。年齢にとらわれずに「好き」を貫く姿や自分軸を大切にした生き方は、ロリータファッションを好む人だけでなく、年齢や「らしさ」の呪縛にかかっている人に勇気を与えています。青木さんの“生き方”についてお話を伺いました。
40代女性に「自分らしく生きる」はハードルが高い?「自分らしさ」に戸惑った時考えたいこと
「自分らしさ」というキーワードをあちらこちらで見かけます。個性や多様性を尊重する動きが広がる今、自分らしく生きる素晴らしさを伝える本やネット記事も多く目にします。でもこの「自分らしさ」というキーワード、40代女性にとって必ずしも心地の良いものではないようです。今回は、40代女性が自分らしさを発揮することについて考えてみました。
「体型を隠すのはネガティブなこと?」ボディポジティブの誤解と自分らしさの呪縛について考える
ありのままの自分と、自分の体を受け入れ、愛する「ボディポジティブ」。プラスサイズな女の子を描きボディポジティブの発信を行うイラストレーター/漫画家のharaさんによる対談漫画連載「#わたしとからだのことを話そう」。第3弾となる今回は、SNSで着痩せコーデを発信する「着痩せの神」こと、ファッションデザイナーのおかだゆりさんとお話ししました!
【スタイリスト小泉茜さんインタビュー】パートナーと「ジェンダー観」のすり合わせをするには?
フェミニズムやボディポジティブに関する発信を行う、スタイリストの小泉茜さん。夫もフェミニストであるものの、価値観のすり合わせのために説明や話し合いをたくさん繰り返したとのことです。ジェンダーの話をするときに意識していることを伺います。小泉さん自身が現在ファッションで大事にしていることもお話しいただきました。「他人からどう見られるかではなく、自分がどうありたいか」——“自分軸”で物事を考えるヒントについてもお伺いしています。
変わりたい、変わりたい。自由になりたい。なりたい自分に、そして本当の自分になる方法
痛みも苦しみも怒りも…言葉にならないような記憶や感情を、繊細かつ丁寧に綴る。それはまるで音楽のように、痛みと傷に寄り添う。抜毛症のボディポジティブモデルとして活動するGenaさんによるコラム連載。
休みの日は1日中横になっている…実は「休日無気力症候群」?なりやすい人の特徴は|臨床心理士が解説
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肺がんのサインは咳だけじゃない?知られざる初期症状は|医師が解説
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