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【トーストにプラスするだけ】忙しい朝に◎栄養バランス満点「時短朝トースト」管理栄養士が提案
朝食のトーストは、バターとジャムだけで毎回済ませているという方も多いのではないでしょうか?今回は、トーストに包丁いらずの便利な食材をプラスすることで、朝から満足感が得られて栄養バランスも良いレシピをご紹介します。
「朝から食べられない…」朝食を抜くけど栄養が気になる人にぴったりの朝食とは?管理栄養士が解説
朝食はどんな内容を召し上がっていますか? なかなか睡眠時間を優先し朝ぎりぎりまで寝てしまい 朝食を抜いてしまうという方も多く、国民栄養調査では日本人の男性15%・女性は10%ほどが朝食を欠食しています。 忙しい時には、「どんな食べ物がよい?」と迷われる方に 便利で栄養も豊富な「豆乳」について管理栄養士が詳しく解説していきます。
40歳からの朝食に!新米をおいしく食べる「筋活おにぎり」3選|トップアスリートの管理栄養士が提案
今年も、いよいよ新米の季節が到来です。この時期だけのみずみずしい新米のおいしさ。できれば、我慢したくありませんよね。ここでは、ちょい足しおにぎりで、かしこく筋活してみましょう。 40歳を過ぎると何もしていないのに、年間で1%も筋肉量が低下します。筋肉量が減ると、合わせて基礎代謝も落ちるため、太りやすい体質になってしまうのです。 筋活おにぎりのポイントは、新米+タンパク質+ビタミンDです。栄養素だけを聞くと難しそうですが、定番具材でもすぐにできます。続きは本文でご覧ください。
結局のところ「痩せている人は、朝食は食べているのか?いないのか?」管理栄養士が語る真実
16時間ファスティングとは、16時間の空腹時間を作ること。時間はどこでも構いません。主流となっているスタイルは、睡眠時間を活用して、朝食を抜くもの。1日の食事を昼食から始めることで、無理なく16時間の「空腹時間」を作ることができます。この16時間ファスティングがあまりに流行ったことで「朝食を食べたほうがいいのか?食べないほうがいいのか?」という質問を多く聞かれるようになりました。続きは本文で。
【トーストにアレを乗せて焼くだけ】忙しい朝に◎栄養バランス満点「時短朝トースト」管理栄養士が提案
忙しい朝の朝食は簡単にトースト一枚とコーヒーだけになりがちですよね。でも、すぐにお腹がすいてしまいお昼ご飯の前に我慢できなくて甘いものを食べたり空腹を我慢した分お昼を食べ過ぎたりして午後眠くなってしまう・・・という方も多いのではないでしょうか。今回は、朝食のトーストにちょっとの工夫で腹持ちと栄養バランスが良くなるレシピをご紹介します。
「毎朝飲んでた…!」幸せホルモンがどんどん減ってしまうNG飲み物とは【管理栄養士が解説】
普通のお米がふっくら甘みが増す!一緒に炊くだけでご飯が劇的においしくなる調味料は?管理栄養士解説
「ゆで卵」そのまま食べたら損!足すだけで痩せ効果がアップする食べ物とは?<管理栄養士が解説>
知ったら積極的に飲みたくなる!〈自律神経が整う飲み物〉とは?管理栄養士が解説
「無意識に飲んでたわ…」紅茶を飲まない方がいい人の特徴|管理栄養士が解説