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初心者でもぐんぐん育つ【さつまいもの水栽培】お手軽インテリアグリーンの楽しみ方
新緑の気持ち良い季節になりました。 今回は、「植物を育てるのが苦手」「ちょっと変わった植物を育ててみたい」「期間限定でグリーンを楽しみたい」そんな方にもおすすめの、簡単放っておくだけでぐんぐん伸びる、育てるのが楽しいさつまいものインテリアグリーンのご紹介です。
小さなキッチンで『再生栽培』をはじめました #わたしのサステナブルウィッシュ
2021年の1年間を通して地球と人に優しい習慣を身につけるための『サステナブルウィッシュ』。3月にウィッシュ(願い)は、「家庭菜園をはじめる」です。実を言うと家庭菜園はちょこちょこやってはいました。以前から育てているのはライム(東南アジアではジュースや料理によく使われる柑橘類)とミント。それに加えて3月からニンジンの”再生栽培”をはじめました。
【たんぱく質が不足する50代向け】たんぱく質の5分おつまみ「たこと豆苗のエスニック和え」
50代で-9kgの減量に成功した料理研究家で栄養士の橋本加名子さんによる絶品レシピ。著書『老けない体をつくる!たんぱく質の10分おかず』 (ART NEXT)より、効率的にたんぱく質を摂れるおつまみ「たこと豆苗のエスニック和え」を紹介します。
【知って得する栄養学】意外!タンパク質を豊富に含む「緑の野菜」5選
野菜には、ビタミンやミネラルや食物繊維などの栄養素しか入っていないと思っていませんか?野菜によってはタンパク質が意外と多く含まれている野菜もあるのです。 身体を鍛えている方はもちろん、身体にとって必要なたんぱく質を野菜から賢くとる方法をお伝えします。
あなたは本当に野菜を摂れている?医学博士が教える、野菜の栄養をサプリメントで代用できない理由
生活習慣病ともいわれるガンや糖尿病、心疾患や脳血管疾患を予防するには一日350g以上の野菜を摂取するのが理想的といわれています。なんとなく野菜を食べるように意識しているけれど、その食べ方が本当に合っているのか疑問に感じることもしばしば。今回も岩崎真宏さんの著書『野菜は最強のインベストメントである』(フローラル出版)より、一日に必要な野菜量が摂取しやすくなる食べ方や、サプリメントの罠についてご紹介します。
休みの日は1日中横になっている…実は「休日無気力症候群」?なりやすい人の特徴は|臨床心理士が解説
老化防止、骨粗鬆症の予防、腸内環境を整えるなど効果がすごい【大葉】の4,50代におすすめの食べ方
肺がんのサインは咳だけじゃない?知られざる初期症状は|医師が解説
【血液サラサラ】マイルドな辛さが「生活習慣病」の予防に!今が旬の “健康野菜” とは
知っているようで意外と知らない「膠原病」どんな病気?前兆は?医師が解説