筋活おにぎり①
結局のところ「痩せている人は、朝食は食べているのか?いないのか?」管理栄養士が語る真実
16時間ファスティングとは、16時間の空腹時間を作ること。時間はどこでも構いません。主流となっているスタイルは、睡眠時間を活用して、朝食を抜くもの。1日の食事を昼食から始めることで、無理なく16時間の「空腹時間」を作ることができます。この16時間ファスティングがあまりに流行ったことで「朝食を食べたほうがいいのか?食べないほうがいいのか?」という質問を多く聞かれるようになりました。続きは本文で。
【やみつき、痩せおにぎり】夕食の残りおかずですぐにできるダイエット朝食|管理栄養士が教える食トレ
わたしは普段、しっかりタンパク質とたっぷり野菜を摂ることを意識しています。ただし、しっかり料理できるのは夕食だけ。慌ただしい朝食ではハードルが高すぎるのです。そこで、朝食の栄養バランスを整えるために、夕食のおかずを活用しています。ここで紹介するのは「夕食の残りおかず」を混ぜるだけのおにぎりです。休日などにまとめておにぎりにして冷凍しておけばもっと簡単です。忙しい朝こそ、夕食の力を借りましょう。
夕食の残ったおかずで、朝のおにぎりを作る3つのメリット【管理栄養士の時短ダイエット朝ごはん】
太る人が食べているおにぎりと太らない人が食べているおにぎりの違いは?管理栄養士のダイエット朝食
糖質オフがダイエットの主流となり、「米=太る」というイメージが強くなっています。残念ながら糖質の過剰摂取は太る原因です。一般的なコンビニおにぎり1個の糖質量は約35.6gと、そんなに多い量ではありません。ただし1個だけではお腹が満たされないため、2個、3個… と食べてしまうと糖質の過剰摂取につながってしまうのです。さらに問題は糖質以外の栄養素が不足している点にあります。以下で詳しく解説しましょう。
血液を補う朝ごはん【白米おにぎり+ほうれん草と卵の味噌汁】管理栄養士が勧めるダイエット朝食
朝ごはんは「おにぎりと具沢山の味噌汁」さえあればいい。私の口癖です。 身近な食材で、すぐにできるおいしいダイエット。だから続く、頑張らないダイエットです。 今週は「血液を補う」組み合わせで、代謝アップを目指しましょう。
「気づかず食べてたわ…」幸せホルモンがどんどん減ってしまうNG食べ物とは【管理栄養士が解説】
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尿漏れ・ぽっこりお腹対策に【骨盤底筋を簡単に鍛える方法】ながらで出来る「座ったままトレーニング」