【cherish moon】吸水型サニタリーショーツ ¥4,180(税込)
フェムテック市場で浮かび上がる、女性を取り巻くウェルネスの課題とは|世界の事例から考える
フェムテックは女性のヘルスケアのイノベーションとして期待されて盛り上がる一方で、ビジネスの利益を優先した非科学的なものや、コンプレックスを煽るものが出てきています。女性のウェルネスを取り巻く問題についてご紹介します。
流行の誤情報に踊らされてない?婦人科女医・宋美玄先生に学ぶ「正しい腟の洗い方」
ここ数年「フェムテック」という言葉が広まり、巷には「女性のため」という名のもとでさまざまなグッズや情報が溢れています。その中には、革新的なものに紛れて「本当に大丈夫?」 というものも。残念ながら「腟の洗い方」もその一つです。そこで、女医の立場から女性のカラダの仕組みや大切さについて発信している宋美玄先生の最新著書『女医が教える オトナの性教育 今さら聞けない セックス・生理・これからのこと』から、腟の正しい洗い方について抜粋してお伝えします。
近年膣カンジダ症の患者が急増中!デリケートゾーンは"ケア"から"キュア"へ?注目ソープが発売に
この1〜2年で急速に広まったフェムテック。今まで悩んでいても、どのように対処していいかわからなかったデリケートゾーンのケアについて、多くの情報が手に入りやすくなりました。そんなデリケートゾーンの悩みをいち早く解決しようと誕生した「ピュビケア オーガニック」から、フェムケアだけじゃなく、さらに一歩踏み込んだフェムキュアのアイテムが登場しました。発表会では、産婦人科での現状のお話や、新製品に配合された特許成分についてもお話を伺いました。
コラボアイテムも登場!女性の健康をサポートする「GU BODY LAB」の取り組みとは
2021年、流行語大賞にもノミネートされた「フェムテック」。言葉自体は浸透しましたが、女性特有の悩みなどについて、相談しにくいことや勘違いしていることもあるようです。自分自身のことでありながら知らないことがあったり、対策できていないことがあったりする現状を踏まえ、2021年3月8日の国際女性デーにローンチされたのが「GU BODY LAB」です。ローンチから1年が経ち、多くの反響や要望が届いているそう。そんな要望に応えるべくアップデートされた新商品の発表と共に、1年間の活動報告会「GU BODY LAB」メディア向け発表会が開催され、スペシャルゲストも登場しました。
【自分のカラダの"今"を知る】女性のライフスタイルを健やかにサポートするフェムケアアイテム2選
女性特有の悩みは個人差が大きく、プロに相談するのが一番ですが、基礎体温を測って記録しておかなければならないなど、続けるのが面倒と感じることもあります。また「まだまだ若いからちょっと生理痛がひどいくらい我慢できる」「更年期だから仕方ない」など、不快や不調があっても「仕方ないこと」と諦めたり、ケアすることを後回しにしがち。でもそれって本当に「仕方ないこと」なのでしょうか?ケアすることで快適に過ごせるとしたら、ちょっと試してみたいですよね。フェムテックジャパンでみつけた、おすすめのフェムケアアイテムをご紹介します。
「毎朝飲んでた…!」幸せホルモンがどんどん減ってしまうNG飲み物とは【管理栄養士が解説】
普通のお米がふっくら甘みが増す!一緒に炊くだけでご飯が劇的においしくなる調味料は?管理栄養士解説
「ゆで卵」そのまま食べたら損!足すだけで痩せ効果がアップする食べ物とは?<管理栄養士が解説>
知ったら積極的に飲みたくなる!〈自律神経が整う飲み物〉とは?管理栄養士が解説
「知らずにやっていたかも…」春に食べたいたけのこの、実はNGな下処理法とは?