20時までに美味しくいただきましょう photo by 写真AC
コロナ太りした私が-5キロ! 痩せ体質になるために変えた「たったひとつの習慣」
外出を控えたりと生活のリズムが変わった結果、ぐぐっと太ってしまった私…。痩せたいけど、食べるのが大好きで食事制限なんて無理!そんな中である1つのことを変えただけでスルスルと体重が落ち始めました。一体なぜ自然と痩せることができたのでしょう?それは○○をするようになったからでした。
お菓子も夜食もやめないで3キロ痩せた!コロナ太りを解消できた"たったひとつのルール"とは?
外出する機会が減り、家ではついつい間食に手が伸びてしまう…。そんなことを繰り返し、見事に3キロ太った私。見た目もすっきりしない上に、体が重たくて動かしにくい…。そこで1つのルールを守って生活したところ、無事にコロナ太りを解消できたのです!さて、そのルールとは?
筋膜リリースローラーやボールを活用?!「自粛期間中に7キロの減量」に成功したストレッチ&ヨガ
自粛期間でコロナ太りされた方は沢山いらっしゃるのではないでしょうか? 私自身、緊急事態宣言が出されてから、2キロ太りました。このままでは、家で何もせず、だらけていた人に思われてしまうと感じ、せめて増えてしまった分は減らそう!と考えました。 ではどうやって7キロ減量したのか? ダイエットに効果があった、ストレッチやヨガをご紹介していきます。
「自粛太り」からの復活なるか? 1か月半で2kg増のヨガ講師が今やっている引き締め術
「自粛太り」「コロナ太り」「Stay Home太り」……。不要不急の外出を控えた生活も2か月近くが経とうとしています。体型の変化が顕著にあらわれ始めてきたという人は少なくないでしょう。運動不足や溜まっていくストレスによるコントロールできない食欲。それはヨガインストラクターである筆者も感じています。現に、1か月半で2kgほど太りましたから。 ですがそろそろ、自粛が明けたあとの生活に戻る準備を始めなくては! そのために今、やっていることをお伝えしましょう。
【なかなか体重が減らない】あなたのタイプに合った食生活とは?減量タイプ別のセルフケア
ふっくらしている方でも、適度な運動や規則正しい生活&食習慣があり、不調がない方は、無理に痩せる必要はないと思います。ですが、現在、尿漏れなどに悩む方で標準体重よりもかなり体重が重い場合は、膝や骨盤底筋群など身体への負担が大きくなるため減量が必要になることも。今日はわたしが普段、減量や生理痛改善などのための3か月体質改善プログラム(ヨガ+ボディケア+栄養指導やセルフケア指導)で毎週の食事指導の際にお伝えしているセルフケアの一部をご紹介していきます。
健康診断で「脂質異常症」と診断された人が食べるのを避けた方がいい食べ物3つ〈管理栄養士監修〉
「納豆」そのまま食べたら損!一緒に食べると老化防止になる具材とは?管理栄養士が解説
尿漏れ・ぽっこりお腹対策に【骨盤底筋を簡単に鍛える方法】ながらで出来る「座ったままトレーニング」
爪にも現れる?意外と知らない〈糖尿病〉のサインとは|医師が解説
「気づかず食べてたわ…」幸せホルモンがどんどん減ってしまうNG食べ物とは【管理栄養士が解説】