【スクワットの正解】太ももが太くなるスクワットと全身が痩せやすくなるスクワットの違いとは?

【スクワットの正解】太ももが太くなるスクワットと全身が痩せやすくなるスクワットの違いとは?

磯沙緒里
磯沙緒里
2020-12-02

ダイエットやトレーニングのためにスクワットを続けているのに、痩せないばかりか太ももがパンパンに太くなってしまうという方、膝が痛くなるという方はとても多いのです。今回は、全身痩せやすくなるスクワットのやり方をお伝えします。

痩せやすくなるスクワットのポイントとは?

スクワットを続けていて不調が出てしまったり太ももがどんどん太くなってしまったりするやり方と、痩せやすくなるスクワットのやり方との違いはどんなところにあるでしょう?無意識にスクワットを行っている方は、まずいつものやり方でどこに負担がかかっているか、どこを使っている感覚があるか確認してみましょう。

間違ったスクワットのポイント

自己流のスクワットが以下に当てはまっている方は、今日から直しましょう。

・太ももの前側や膝に力が入っている

・つま先が内側に入っている(内股である)

正しいスクワットのポイント

それでは、正しいスクワットのポイントとはなんでしょう?それは、股関節です。股関節を使ってスクワットができていると、余分な力が太ももや膝にかからずにスクワットができるばかりか、痩せやすい体の使い方へと繋がります。股関節を使いやすくするためのポイントをご紹介します。

・股関節とその周辺をほぐしてからスクワットを行う…股関節周辺をマッサージしてほぐしておくと、股関節への意識が向かいやすく、股関節をしっかり使いやすくなります。

・つま先はやや外向きにする…つま先を内向きにした状態でスクワットをしても、股関節は使いにくく膝への負担はかかってしまいます。外向きにして違和感がある方は正面に向けて行いましょう。

正しいスクワットを実践してみましょう

上記を踏まえて、スクワットを実践してみましょう。まずは以下の動画を見ながらスクワットと股関節ほぐしのやり方を確認して一緒に行ってみてください。股関節を使ったスクワットができるようになると、ヨガや日常生活でも体に負担をかけにくく動けるようになります。股関節を使いやすくするために股関節ほぐしだけでも日常的に行っていくことをお勧めします。

ライター/磯沙緒里
ヨガインストラクター。幼少期よりバレエやマラソンに親しみ、体を使うことに関心を寄せる。学生時代にヨガに出会い、会社員生活のかたわら、国内外でさまざまなヨガを学び、本格的にその世界へと導かれてインストラクターに。現在は、スタイルに捉われずにヨガを楽しんでもらえるよう、様々なシチュエーションでのレッスンのほか、オンラインレッスンも行う。雑誌やウェブなどのヨガコンテンツ監修のほか、大規模ヨガイベントプロデュースも手がける。

撮影協力 BAYFLOW YOGA STUDIO

RELATED関連記事

facebook

Yoga Journal Onlineをフォロー

Facebookページでいいね!する