プロテイン初心者必読!最初に知っておきたい「タンパク質の食べかた」のコツ

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プロテイン初心者必読!最初に知っておきたい「タンパク質の食べかた」のコツ

松田 真紀
松田 真紀
2020-09-27

空前の”タンパク質”ブーム。食事から摂取できればベストですが、忙しい日常では手軽なプロテインもやはり人気。タンパク質は貯金ができず、常に代謝分解を繰り返し、体を維持するために必要な栄養素です。便利なプロテインは上手に活用することでストレスなく健康の維持に役立ちます。 最近は”いかにも!”なアスリート向けだけでなく手に取りやすいビギナー向けも多くなりました。目的やライフスタイルに合わせて、選び方だけでなく、飲み方にもポイントがあります。あなたの健康の強い味方になるプロテインを見つけてくださいね!

タンパク質は美しい筋肉をつけるだけでなく、肌、髪、臓器、血管そして脳の働き、メンタルにも影響を及ぼす重要な栄養素。健康のためには欠かすことができません。本来なら全て自然の食品から摂取するのが理想ですが、ライフスタイルが目まぐるしく変化する今は、プロテイン飲料などの加工食を上手に活用することもひとつの方法です。

どうせ食べるなら、タンパク質チャージのコツを抑えた上で、効率的に健康になりましょう!

「効率的なタンパク質チャージ」3つコツ

1.「貯金できない」から、「適量をこまめ」に。一度にまとめて食べず「タンパク質ロス」予防。

タンパク質は貯金ができません。常に分解合成を繰り返しているので、朝、昼、おやつ、夕とできるだけこまめにとることが重要。また、一度に筋力合成に使える量は決まっています。一度に大量にとっても使いきれず尿として排出され「タンパク質ロス」に。タンパク質の分解合成は体にとっても大仕事。取りすぎは腎臓に負担をかけ、かえって疲労やだるさの原因になります。

2.まずは「朝」のゴールデンタイムに!

空腹でタンパク質が空っぽになった体に筋肉合成のスイッチを入れましょう。たんぱく質に含まれる分岐酸アミノ酸BCAA、特にロイシが、スイッチを入れる役割を持っています。仕事のパフォーマンスを上げる脳の働きを促すのも、安眠に働くリラックスホルモンのセロトニンを作るのも、その日の朝のタンパク質チャージ。朝はタンパク質のパワーを存分に発揮できるゴールデンタイムです。

3.起床してから14時間以内、就寝する3時間前までには飲むこと。

起床から14時間をすぎると内臓は睡眠ホルモンのメラトニンが分泌され、それ以降になると体の消化や分解力は低下し、余ったタンパク質は脂肪として蓄積されやすくなります。夕方以降にタンパク質をとる場合は特に脂肪や糖質の低いものを選んで!

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