POSE & BODY
肩甲骨を動かして燃焼効率を高める!チェアヨガのウォーミングアップ
椅子に座って行うチェアヨガは、誰もが手軽にできて強度が低いイメージですが、京乃ともみ先生のメソッドはひと味違う! コアを刺激し、脂肪を燃やす燃焼系チェアヨガをご紹介します。
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正しいアライメントで筋力や柔軟性を強化
「しっかり汗をかける!」と評判の京乃ともみ先生のチェアヨガ。先生が考えるチェアヨガの利点は、椅子を支えにすることで、正しいアライメントがとりやすくなること。そして長めにキープすることで、体をじんわり発汗させること。また、柔軟性や筋力をピンポイントで強化できるのも魅力。難しいポーズも安定しやすくなるので、ぜひ挑戦してみて。 「マットだと全身に向く意識も、椅子なら効かせたい部位に集中できます。結果、マットの上でのヨガも上達するんです」(京乃先生)
特徴1.正しい位置でのキープで燃焼度アップ!
アライメントが整うと土台が安定する。その状態で長めにキープすると、じんわり汗が。
特徴2. 気になる部位をピンポイントで強化
椅子で体勢がサポートされるので、効かせたい部位にフォーカスしてポーズをとれる。
特徴3.難しいポーズもトライしやすく!
立位だと体勢をキープするのが難しいポーズも、椅子を支えにして安心して挑戦できる。
※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。
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