ハワイでトレーニングを受けた初の日本人マシンピラティスインストラクター誕生

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ハワイでトレーニングを受けた初の日本人マシンピラティスインストラクター誕生

寺岡早織
寺岡早織
2020-05-04

この記事を読んでいる方の中にも、海外で働いたり、海外でヨガやピラティスの資格を取ったりすることに興味を持っている人も結構多いのではないでしょうか。ローカルの人に英語でクラスを教えることはもちろん、英語のネイティヴに混じって資格コースに参加するのは結構ハードルが高いものですが、色々なハードルを乗り越えてその夢をハワイで叶えたピラティスインストラクターにインタビューしました。

2013年10月に私がハワイに来た時にはホノルルにはマシンピラティスが指導可能な日本人インストラクターがおらず、そのため「ホノルルで唯一の日本人ピラティスマシンインストラクター」と名乗っていました。それから6年が経過し、2019年末にハワイでコンプリヘンシブ(マットとマシンの両方)トレーニングを受けた初の日本人インストラクターが誕生しました。

今回インタビューをしたYukoさんとは、外出禁止令が出ているハワイでオンライン越しに初めて会うことができました。

ハワイに来たきっかけ

Yukoさんがハワイに来たのは2017年の7月。長く勤めていた仕事をやめたのがきっかけで、心機一転ハワイに来ることを決めました。現在ハワイ在住3年目。当初は学生としてハワイに来たそうです。

他のどの都市でもなくハワイを選んだのは大自然の美しさに惹かれたのが大きな理由。2016年の9月にHonolulu Century Rideというロードバイクのイベントに参加したのが人生で2度目のハワイ渡航でした。その時、ホノルルをロードバイクで駆け抜けながらハワイの大自然の中で心身ともに解放されたような気持ち良さを感じたことが、ハワイを選ぶ大きな後押しとなりました。

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ハワイでロードバイクで駆け抜けるのはとにかく気持ちいい!

ピラティスとの出会い

ピラティスを始めたのはまだ日本にいた2014年。当時は立ち仕事が多く運動不足も感じて始めたのがきっかけでした。その時すでに趣味でロードバイクを始めていて、体幹を鍛えるとパフォーマンスが向上しそうだと思ったのも一つの理由です」と話すYukoさん。最初にピラティスを行った時は「難しい」という印象でしたが、骨模型などで解剖学をわかりやすく教えてくれるようなインストラクターと出会えたことで、身体への理解が深まり、まずはフィジカルな変化を感じ始めました。そして、回数を重ねるうちに集中力も高まるなどメンタルの変化も感じ始め、だんだんとピラティスにはまっていきました。

その後ハワイに来る直前の2017年頭にピラティスマットの資格を日本で取得。その時点でマットピラティスをすでに2年継続していて、その後ハワイに引っ越すことが決まっていました。「ハワイに行く前に何か形になるものが欲しいと思い、集中的にマット資格が取れるコースに参加しました。その後、ハワイに来る直前にはアメリカの本土の学校に通う機会もあり、その時に初めてピラティスマシンReformerを体験することになりました」(Yukoさん)。

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