人との距離感に悩んだら|ヨガ講師8名の「ヨガで変わったマインド」

Maiko Kurata

人との距離感に悩んだら|ヨガ講師8名の「ヨガで変わったマインド」

「ヨガをして考え方が変わった!」という人がいるけれど、具体的にどう変わるもの? 雑誌『ヨガジャーナル日本版』でおなじみの人気ティーチャーの場合をご紹介します。人間関係や日々のストレスで悩む人は、是非参考にしてみては?

人を嫌いにならない

心には意思の力が働くのでネガティブに引っ張られないように、ポジティブに変換する。または客観と俯瞰でネガティブの大本を消します。それでも負の感情が湧くなら好きなことに集中し、意思を別のところに飛ばします。(中村尚人先生)

自分も相手も良くなるにはどうすればいいか考える

公私ともに双方が満足する一点を探して行動。それができるとうまくいかないときも相手を責めなくなります。(仁平美香先生)

人との距離感を大切に

大切な間柄こそ近すぎず、離れすぎない距離感を意識。以前ヨガの練習に没頭して生活を顧みなかったことがあり、何事もちょうどいい関係性を大切にするようになりました。(酒見駿介先生)

ほかの人の役に立つことをする

家族を含め自分以外の人のために、私ができることはないかと常に模索しています。利他的に行動することが、結果として自らを幸せにしてくれると思っています。今までの人生経験を通して実感しました。(峯岸道子先生)

能力を超える物を持たない

物、人、仕事も管理能力以内に留め、物はスーツケース2個に収まるミニマルライフを実践中。管理能力以上の物事を抱えるとそれに振り回されてしまうからです。他人が持っていて自分にないと不安になる、という価値観は持ちません。(向井田みお先生)

ヨガ的に子育て

ヨガの思想では生まれ変わりが説かれ、もしそうなら自分の子どもが前世で私の先生や親かもしれないし、特別な技術がある可能性も。だから我が子を子ども扱いせず、才能やセンスに気づいて伸ばす子育てを実践しています。(大友麻子先生)

家族との時間

家族は私のヨガ人生の質を高め、よりよい気づきを与えてくれる存在。ハタヨガだけでは気づけない領域は暮らしの中で培われ、その領域を適当にしてしまうとハタヨガのクオリティも悪くなってしまいます。(佐久間涼子先生)

Be Present

過去や未来ではなく今に意識を集中させています。常に目の前の物事、人、自分と向き合いたい。そして誠実に優しくいられる人でありたいと思っています。(MAIKOKURATA先生)

Text by Ai Kitabayashi
yoga Journal日本版Vol.65掲載

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