朝、起き上がるのに時間がかかる意外な原因とは?加齢に負けないヨガポーズ

Nobuhiro Miyoshi (RELATION)

朝、起き上がるのに時間がかかる意外な原因とは?加齢に負けないヨガポーズ

筋肉の衰えや体型の変化、心の不調など、年齢を重ねると感じやすいお悩みをピックアップ。今回は「朝、起き上がるのに時間がかかる」というお悩みの原因を解消ヨガポーズをご紹介します。

起き上がるのに時間がかかるのは腹筋がゆるみ脚力が弱まっているから

「椅子のポーズ」でお腹と脚を効果的にエクササイズしよう!

スムーズに起き上がるために、上体を起こす腹筋力と、立ち上がる脚力を高めましょう。両脚で踏ん張りながら上体を引き上げ、全身の筋力をバランスよく鍛えます。

HOW TO

1.両足を腰幅に開いて立ち、お腹に力を入れる。上体を引き上げたまま、膝を軽く曲げる。

両足を腰幅に開いて立ち、お腹に力を入れる。上体を引き上げたまま、膝を軽く曲げる。
Photo by Nobuhiro Miyoshi

2.両手を腿の付け根に当てて後ろに押し、股関節を引き込み体を曲げる。腰は丸めないで。

両手を腿の付け根に当てて後ろに押し、股関節を引き込み体を曲げる。腰は丸めないで。
Photo by Nobuhiro Miyoshi

3.膝頭は足先が見える位置にセット。両手を天井に伸ばしたら胸を引き上げて5呼吸。

膝頭は足先が見える位置にセット。両手を天井に伸ばしたら胸を引き上げて5呼吸。
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これはNG

腰を反りすぎると腰への負担大。足指が膝に隠れていたら指先が見えるまで膝を引いて。

腰を反りすぎると腰への負担大。足指が膝に隠れていたら指先が見えるまで膝を引いて。
Photo by Nobuhiro Miyoshi

ポーズのための準備 

股関節の引き込み方を確認してみよう

HOW TO

1.軽く膝を曲げ、両手を腿の付け根に当てて小指を埋めるように股関節を後ろに引く。かかとに体重をのせて踏ん張る練習を。

軽く膝を曲げ、両手を腿の付け根に当てて小指を埋めるように股関節を後ろに引く。かかとに体重をのせて踏ん張る練習を。
Photo by Nobuhiro Miyoshi
軽く膝を曲げ、両手を腿の付け根に当てて小指を埋めるように股関節を後ろに引く。かかとに体重をのせて踏ん張る練習を。
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股関節をほぐしながら脚力もパワーアップ!
両脚を開いて膝を曲げ、両手を腿上に。手で押して背骨を伸ばし、上体を左右2回ずつねじる。

股関節をほぐしながら脚力もパワーアップ
Photo by Nobuhiro Miyoshi
股関節をほぐしながら脚力もパワーアップ
Photo by Nobuhiro Miyoshi

教えてくれたのは...HANAE先生
2006年ヨガと出会い、2010年からアシュタンガヨガを始める。2013年より現在の師であるクランティ氏のマイソールクラスアシスタントを務める。安定感のある指導と、初心者でもヨガの楽しさを感じられるクラスづくりに定評がある。

MOOK『ヨガで変わる「今の体」』掲載

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両足を腰幅に開いて立ち、お腹に力を入れる。上体を引き上げたまま、膝を軽く曲げる。
両手を腿の付け根に当てて後ろに押し、股関節を引き込み体を曲げる。腰は丸めないで。
膝頭は足先が見える位置にセット。両手を天井に伸ばしたら胸を引き上げて5呼吸。
腰を反りすぎると腰への負担大。足指が膝に隠れていたら指先が見えるまで膝を引いて。
軽く膝を曲げ、両手を腿の付け根に当てて小指を埋めるように股関節を後ろに引く。かかとに体重をのせて踏ん張る練習を。
軽く膝を曲げ、両手を腿の付け根に当てて小指を埋めるように股関節を後ろに引く。かかとに体重をのせて踏ん張る練習を。
股関節をほぐしながら脚力もパワーアップ
股関節をほぐしながら脚力もパワーアップ
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