猫背を解消する簡単エクササイズ|20秒の"ながらトレーニング"で姿勢が良くなる!

 猫背を解消する簡単エクササイズ|20秒の"ながらトレーニング"で姿勢が良くなる!
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伊藤香奈
伊藤香奈
2018-12-24

通勤時間を使って、猫背を解消しましょう!わざわざトレーニングの時間を作らなくても「ながら」でできる、簡単猫背解消方法をご紹介します。

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猫背の原因とは

長時間のパソコン仕事や通勤時間のスマホチェックなどにより、姿勢自体が前かがみになったり首だけが前に突き出したり、私たちの姿勢は常に猫背になりがちです。そういった日常的な習慣に加え、その人のマインドも姿勢に影響しています。

猫背が治ると内側にも変化がある?

自信を持っている人や幸せそうな人、凛とした女性らしさがある人。すべてに共通するのが、姿勢が良いことではないでしょうか。人は見た目で判断されやすいですが、それは服装や持ち物だけでなく、姿勢そのものが人生の在り方、その人の人生そのものを表していると思う人も多いようです。さらに、姿勢が良くなることで、外からの見られ方だけでなく自分の内側にも変化が訪れます。猫背の状態から姿勢がよくなると横隔膜の働きがよくなり、呼吸が深くなりやすくなります。より集中力が増したりリラックスできるなど、仕事や勉強、恋愛にもよい影響をもたらします。「鶏が先か、卵が先か」とよく言われますが、姿勢が良いと物事が良い方向に進みやすくなり、良い方向に進むからこそ自信や凛としたオーラが溢れて、姿勢も整ってくると言えます。

猫背を直そう!通勤中にできる簡単トレーニング「ドローイン」

通勤中の電車やバス、歩きながらでもできるトレーニングで、姿勢を整えていきましょう。その方法は「ドローイン・エクササイズ」というもの。「ドローイン」とは英語で引き込むという意味。おへその下あたり(下腹部)を背中側に引き込むトレーニングです。

HOW TO

1回大きく息を吐きます。次の吸う息で、下腹部を凹ませます。タイトなズボンのチャックを閉めるように凹ませるのがポイントです。息が止まらないように注意しながら、吸う息を胸に送り込みましょう。そのまま普段通りの呼吸を続けて20秒~30秒、ドローインを続けます。終わったらお腹を普通の状態に戻します。歩きながらの場合は、20歩~30歩ドローインしながら歩き、その後20歩~30歩普通に歩くというサイクルを続けるのもいいでしょう。肩に力が入らないようにしながら、数回繰り返すと効果的です。

姿勢を整えるポイント

「姿勢を良く!」と言われると、多くの人は背中に意識を向けがちです。そのため反り腰になり骨盤が前傾し、逆に姿勢が悪くなってしまうことも。特に女性は骨盤まわりが動かしやすい分、前傾や後傾をしやすいため、前と後ろの筋肉、つまり背中だけでなく腹筋も意識することが大切です。ドローインでは、お腹をへこませる意識は持ちますが、前かがみにならないように注意しましょう。タイトなズボンをはく時のように、上方向に体を引き上げるようなイメージが大切です。

猫背を改善して毎日を明るく過ごそう!

ドローイン・トレーニングを行うことで、腹筋と背筋のバランスが良くなり姿勢が整いやすくなります。まわりからの見られ方、そして自分の内側にも変化が現れるはず。通勤中の乗り物の中や歩いている時など「ながらトレーニング」ができるのも、時間をとらなくていいですよね。この記事を読み終わった後からすぐ始めてみて!

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