マインドフルネス瞑想

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【初めてのマインドフルネス】瞑想の習慣化で得られる「5つの効果」とは?

HINACO
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2022-07-18

『瞑想は良いもの』と聞いたことはあっても何が正解なのか明確にわからなかったり、ハードルが高いイメージからチャレンジしづらいと感じているという方も多いのではないでしょうか?今回はマインドフルネスの瞑想を行うことで得られる効果と、やり方、習慣化するためのポイントをご紹介します。用意するものはゼロ、必要な時間もわずかです。今すぐ始められるので、すきま時間に是非実践してみてくださいね。

そもそもマインドフルネス瞑想って何?

『マインドフルネス』とは、『今、ここ』に意識が向いている状態を指します。普段の生活を送る中で、自分が今ここにいるという状態を意識する時間は実はとても少ないのです。
歩いている時、食事をしている時、会話をしている時などはいずれも“今ここ“に完全に意識を向けられていることはなく、大概はさまざまな考え事が頭の中を巡っています。
マインドフルネス瞑想にはさまざまなやり方がありますが、初心者でも試しやすいのは、その時その時で繰り返される呼吸に意識を集中する方法です。慣れてないうちは、座ってひたすら呼吸の観察だけをしようとしても、なんとなく退屈さを感じ始めて思考はどうしても刺激を求めてさまざまな考え事を巡らせてしまうもの。そんな時は、あ、自分の意識が今呼吸以外のどこかへ行ってしまったな、と気づいたうえで、また呼吸へと意識を戻すようにするのです。これを瞑想の練習として繰り返すことで、次第に次のような効果があらわれ始めることに気づくでしょう。

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マインドフルネス瞑想を習慣化することによって得られる5つの効果

1)集中力UP

2)ストレス軽減

3)コミュニケーション能力の向上

4)リラックス効果

5)感情のコントロール

『今、ここ』に意識を向けるマインドフルネスの練習は、絶対的に一点から意識を逸らさないように力む練習ではなく、自由に揺れ動く思考に気づいては戻す、気づいては戻すという作業を繰り返します。練習を続けるうちにあちこちへ向かう意識をすぐに対象へ戻して来られるようになり、自然と集中力が養われます。
こうして「気づく」ための練習を行っていると、ネガティブな思考になったり疲れきってしまっても、そうした自分に気づいて自分自身にきちんと寄り添える時間が持てるようになるので、ストレスの軽減にも効果的です。つい感情的になってしまった時も、その状態をありのままに自覚することによって、感情的になった出来事に対して突発的な反応を起こすのではなく、その時その時の自分の状態に気づく『間』が生まれます。心に『間』ができると、その後に自分が起こす反応がやわらいだり、あるいは複数の選択ができる余裕にもつながるのです。
マインドフルネス瞑想を続けている人は、何か起こっても動揺しなくなった、人前であがらなくなった、落ち込みにくくなった……といった実感が得られるようです。

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HINACO

HINACO

東京都出身。20代に入った頃、自身のことを気にかけていなかった生活から、ヨガを通して身体やマインドの変化を感じるようになり、オアフ島へ渡ってヨガの学びを深める。毎朝マインドフルネス瞑想やヨガを実践し、日々探究。“今“ある自分を最大限体験するようなヨガ、マインドフルネスを伝えている。(2021年ヨガフェスタ講師/マイプロテインヨガ講師/TODAYヨガスタジオにてレッスン開催中)

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