【ジメジメ梅雨時期の不調を防ぐ】腸を刺激!免疫力を高めて自律神経を整える「腸活ヨガ」

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【ジメジメ梅雨時期の不調を防ぐ】腸を刺激!免疫力を高めて自律神経を整える「腸活ヨガ」

中村優希
中村優希
2022-06-22

6月に入り、梅雨の季節がやってきましたね、梅雨は日照不足や気温、気圧、湿度の変化により、体が重だるい、疲れやすい、風邪をひきやすい、気持ちが不安定になりやすい、などの梅雨特有の症状を感じている方も多いのでは?免疫力を高めて、梅雨特有の症状を和らげる腸活ヨガをご紹介します。

腸は免疫力の要!その理由は?

腸の役割は、食べた物を消化吸収し便を排出する器官ということはイメージできると思います。ですが、腸は他にも大切な役割があるのです。それは免疫システムとしての働きです。私たちの体は免疫システムが働くことによりウィルスなどの病原体から病気にならない為に身体を守る働きがあります。腸には免疫細胞の60〜80%が存在していると言われていて、体の中で一番大きな免疫器官なのです。

腸
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免疫力と自律神経の関係

腸と自律神経は相互作用があり、互いに影響し合っている為、腸内環境を整えることで、腸のぜんどう運動を支配する副交感神経の働きが良くなり、自律神経のバランスが整うことで免疫システムの働きも良くなるのです。

自律神経
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腸内環境の乱れは、梅雨の体調不良を引き起こす原因にも

私たちの中に備わっている免疫システムが、私たちの体を守ってくれているのですが、梅雨の時期は日照不足や気圧や気温、湿度の変化により自律神経のバランスが乱れることで、免疫システムの機能にも影響があり、梅雨特有の症状を引き起こすと言われています。そのため、梅雨の体調不良の対策には免疫システムの機能を保つことが大切です。免疫システムは腸内環境に関わりがあり、腸内環境を整えることが大切です。腸内に存在している腸内細菌の理想的なバランスは善玉菌2割、悪玉菌1割、日和見菌7割と言われています。(日和見菌は善玉菌にも悪玉菌にも変化することができる腸内細菌です)

日和見菌
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腸内環境を整える「腸活ヨガ」で対策しよう

お通じの滞りはお腹の中で悪玉菌が増えてしまっているサインです。お通じの滞りが続くとさらに悪玉菌が増えるといった悪循環に繋がります。発酵食品や食物繊維、オリゴ糖など腸内環境を整える食事を心がけるとともに、腸のぜんどう運動を活発にし、質の良い睡眠へと導くためにリラックスを心がけ副交感神経を優位にすることが大切です。「腸活ヨガ」で、副交感神経を優位にし腸のぜんどう運動を活発にして腸内環境を整えて、免疫力も高め、梅雨特有の症状を和らげましょう。

免疫力を高める「腸活ヨガ」

〈やり方〉

①仰向けになります

腸活

②左膝を曲げ、右手で持ち右に大きく倒します

腸活

③ゆっくり5呼吸

腸活

④ゆっくり戻して胸に引き寄せます

腸活

※反対も同様に行います

Instagram:yuki.nakamura.yoga

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中村優希

中村優希

幼少時代から新体操に打ち込み、大学時代には日本一のチームに所属。会社員時代にヨガと出逢い、その後ヨガインストラクターへ。主宰のオンラインレッスンや板橋のヨガ教室の他、プライベートヨガや企業ヨガ等の出張クラスも行いながら、大規模イベントの講師、ヨガ雑誌などの監修やポーズモデルを多数務めるなど多岐にわたる。長年新体操やヨガで培った経験から、美しい姿勢や柔軟性を高める体の使い方なども伝えている。"心身が整いほぐれるレッスン"効果を感じ分かりやすい!と人気を集めている。 Lani yoga主宰

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