与謝野晶子も歌に!明治時代から悩める女性を支える「命の母」が進化中【栗尾モカの更年期大学#5】

 与謝野晶子も歌に!明治時代から悩める女性を支える「命の母」が進化中【栗尾モカの更年期大学#5】
命の母
栗尾モカ
栗尾モカ
2022-02-09

記者・漫画家の栗尾モカが、医師や博士など様々な業界のプロフェッショナルに会い、更年期を快適に乗り越えるための知恵やメソッドをレポートする連載「更年期大学」。第5回目は、更年期世代の女性を支え続ける総合婦人薬「命の母」をレポート。小林製薬株式会社ヘルスケア事業部マーケティング部 漢方・生薬グループの白石千夏さんに話を伺いました。

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更年期に症状を軽くしたいとき、ドラッグストアで購入できる薬として真っ先に名前が挙がるのが「命の母」。その印象的な名前を初めて聞いたときから、この薬のことが気になっていた方も多いのではないでしょうか。発売された明治時代から現在まで、時代を超えて女性の体調を見守り続ける「命の母」について詳しくお聞きしました。

お話を伺ったのは…小林製薬株式会社 ヘルスケア事業部 マーケティング部 漢方・生薬グループ 白石千夏さん

白石様

大学院卒業後、小林製薬株式会社に入社。研究開発を経て2015年からマーケティングを担当。現在は、漢方・生薬カテゴリーで「命の母」などのブランドマネージャーを務める。製品の展開方法の立案や、広告戦略、生活者への調査など、担当製品のブランディングに関する幅広い業務を担当。

45歳前後で「いつもと体調が違う」と思ったら更年期のサインかもしれません

――更年期は、100人の女性がいたら100通りの症状があると言われています。「命の母」のブランディングを通じ、多くの更年期世代の女性にリサーチをされる中、どのような声を聞かれますか?

白石さん:プレ更年期の方からよくお聞きするのは「ネットで自分の症状を調べても情報が出てこないので、私はこの先どうなってしまうのだろう?とにかく不安です」といったお話です。病院に行って相談しても、医師から「異常はありません」と言われてしまったというケースも。「不安なのに解決できないのが辛い」とおっしゃる方が多いです。

――それはとても辛いですね。更年期の話題はプライベートな問題なので、なかなか周りの方と情報交換をするのが難しいという声も聞きます。だからこそ、ネットで調べる方が多いと思うのですが、自分にフィットする情報を見つけられないと不安になると思います。医師から「特に対処法はない」と言われてしまったらなおさらです。先日「メイクが流れてしまうほど顔だけに汗をかいてしまうことが悩みで、その症状で病院に行っても、加齢が原因と言われて何も特別な処方はしてもらえなかった。そのことについて調べて欲しい」と教えてくれた友人もいます。

白石さん:更年期症状は女性ホルモンの乱降下による症状なので、「ホルモンを補えば良いのでは」という話になりがちですが、実際に女性ホルモンに対して指示をしているのは、脳の視床下部です。自律神経を司っている部分ですが、脳は「ホルモン出せ」と言っているのに子宮にはホルモンのストックがない場合には出せないのです。その場合、視床下部に負担がかかってしまいます。自律神経はストレスにも影響を受けるので、女性ホルモンだけの影響だけではないことがあります。そうなると、個々に出てしまった症状を改善するしかなくなります。「命の母」は、女性ホルモンも整えつつ、それぞれの症状に対処する生薬を配合しています。お医者様が考えて処方をしたものではなく、お客様ご自身で選び御購入頂く薬なので、出来るだけ症状がある方どなたでも服用して頂けるように配合しています。

――「命の母」は知名度が高いので、プレ更年期の方は「飲み始めようかな」と手に取る方が多いのではないでしょうか。どのようなタイミングで「命の母」を飲み始めるのが良いですか?

白石さん:自然由来の生薬が原料なので、不調を感じたらいつ飲み始めて頂いても問題ございません。お客様からお話を伺っていると、おおよそ45歳前後で更年期症状を感じた方が手にとってくださっていることが多いようです。女性ホルモンは女性の体に深く関係しているので、少しでも「いつもと体調が違うな」と思われたときや、生理が乱れたときには更年期が始まっているサインととらえて、お飲み頂くことをおすすめします。

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栗尾モカ

栗尾モカ

記者・漫画家。新卒で航空会社に就職。退社後、出版社に入り多くの企画に携わる。「ダ・ヴィンチ」で漫画家デビュー後、朝日新聞の社会見学連載、「TVタックル」モバイルサイトインタビュー、女性誌「STORY」の海外・美容取材など数多くの連載を担当。女性のウェルネスをテーマにしたコミックエッセイは、取材の経験がニュースソースになっている。シンガポールのメディアに再就職した際、締切と子育てに追われる中でインド・バンガロールにあるヨガ研究大学(Swami Vivekananda Yoga Anusandhana Samsthana / S-VYASA)により考案されたヨガインストラクター認定プログラムに出逢い、資格を取得。伝統的なヨガ哲学や、心身を癒すメソッドを学び始める。著書に「サロン・ド・勝負」「おしゃれレスキュー帳」(KADOKAWA)「女のネタ帖」(学研)などがある。



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