11/23（火）夜9時～インスタライブ開催「自己肯定感を育てる瞑想」コツを押さえて継続の起点に！

「自己肯定感を育てるマインドフルネス瞑想」や「心のセルフケア」について解説！

ヨガジャーナル公認インストラクター、一般社団法人マインドフルネス瞑想協会代表理事であり、２０１５年に出版した「一日１０分で自分を浄化する方法　マインドフルネス瞑想入門（WAVE 出版）」がベストセラーとなり、以後マインドフルネスに関する著書を多数執筆。「１分間瞑想法（フォレスト出版）」は翻訳され中国でも発売されるなど、国内外で活躍される吉田昌生さんを講師に迎えた「自己肯定感を育てるマインドフルネス瞑想」レッスン。ヨガジャーナルオンライン公式インスタグラム@yogajournalonlineより夜9時～ライブ配信します！

ワークアウトやストレッチ、美肌ケアなど、フィジカルなセルフケアを日常的に行っている方も多いと思いますが「心のセルフケア」について意識したことはありますか？ 実は、体と同じように「心」も整え、鍛えることができます。レッスンでは、目をつぶって行う瞑想はもちろんですが、瞑想時に快適に座るための姿勢を作る簡単なヨガや、日常的な動作のなかで行える「動く瞑想」、自己受容に関するヒントなど、様々な心のセルフケアやマインドフルネスの手法をお伝えしていきます。

「瞑想」を誤解していない？ 自主練のポイントを押さえて「マインドフルネス」を日常的に取り入れよう！

マインドフルネス瞑想ってなんだか怪しい…難しそう、と思っている方もいるのではないでしょうか？ 実は、アメリカの脳科学の研究で、1日45分、8週間行った人の脳がどう変わるのか調査。ストレスによりダメージを受けた海馬が5%回復し、不安や恐怖といったストレスに反応する扁桃体は5%小さくなったことが実証されている、科学的なエビデンスのあるメソッドです。近年では、アップルやGoogleなどの先進企業が採用、その他国内外の企業研修などにも用いられています。

また、瞑想は「心を無にしないといけない」と思われがちですが、雑念が湧き上がったら、そのことに気付いて「今この瞬間」に戻ってくる、その繰り返しが「マインドフルネス瞑想」です。雑念が沸き起こること自体は、決して間違いではありませんので気楽な気持ちでご参加ください。

概要

配信日時：11月23日（火・祝）夜9時〜（30分）
※レッスンの後はトークタイムを予定。「質疑応答タイム」がありますので、お気軽にコメントをお寄せください。

講師：吉田昌生

ヨガジャーナル公認インストラクター。一般社団法人マインドフルネス瞑想協会代表理事。２００９年 綿本彰２００時間ヨーガ指導者トレーニング修了。２３歳のころ精神的にバランスを崩しヴィパッサナー瞑想に出逢う。 瞑想を深めるために出会ったヨガのメンタル調整効果に感動し、ヨガ講師の道を志す。 世界３８カ国以上を巡り、様々なスタイルの瞑想、ヨガ、心理学を学び実践。 ２０１５年に出版した「一日１０分で自分を浄化する方法　マインドフルネス瞑想入門（WAVE 出版）」がベストセラーとなり、以後マインドフルネスに関する著書を多数執筆。「１分間瞑想法（フォレスト出版）」は翻訳され中国でも発売される。 ２０１７年に、一般社団法人マインドフルネス瞑想協会を設立し、「マインドフルネス」をべースにしたヨガクラス、養成講座、セミナー、オンライン講座、企業研修を全国で開催している。 ティップネスが日本橋高島屋にオープンしたYoga コンディショニングサロン「libéry」の「マインドフルネスヨガ」のプログラムを監修。 ８ヶ月間でマインドフルネスを実践し習得するオンライン講座「マインドフルネスアカデミー」には、５００名以上が参加している。
「一日１０分で自分を浄化する方法　マインドフルネス瞑想入門」WAVE 出版 「１分間瞑想法」フォレスト出版 「マインドフルネス　怒りが消える瞑想法」青春出版 「3 分間マインドフルネス: 自分をアップデートする28 の習慣」学研 「脳パフォーマンスがあがるマインドフルネス瞑想法」主婦の友社 「こころが軽くなるマインドフルネスの本」清流出版など多数。

参加費：無料

配信先：ヨガジャーナルオンライン公式Instagram　より配信

▶吉田昌生さんによる、「自己肯定感」を育てるマインドフルネス瞑想、11月29日（月）から毎週月曜夜21時にスタート！ レッスンでは、目をつぶって行う瞑想はもちろんですが、瞑想時に快適に座るための姿勢を作る簡単なヨガや、日常的な動作のなかで行える「動く瞑想」、自己受容に関するヒントなど、様々な心のセルフケアやマインドフルネスの手法を学ぶことができるオンラインレッスンを開催します。

※こちらの講座のお申込み・詳細は11月23日（火）アップ予定。インスタライブでも詳細を発表しますので、お見逃しなく！