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自己肯定感よりも自己効力感の時代?自分の力を信じるための4つの心得
「自分にはできる!」「自分なら大丈夫!」そう思えたら、人生の中で起こる大変な事やしんどい事も乗り越えていけそうですよね。そういった心理状態を作り出すために必要なことを臨床心理士である筆者が解説します。
自己肯定感の低さに繋がる意外な原因?見過ごされやすい大人の女性の発達障害とは
発達障害は一般的に男性の方が多く、女性は少ないと言われています。しかし、女性の発達障害の方が見過ごされやすいため、周囲も本人も気づいていないケースも多いかもしれません。発達障害とは、生まれつきの脳機能発達の凸凹(でこぼこ)と、その人が過ごす環境のミスマッチから、社会生活に困難が生じる障害のことです。持っている特性は同じでも、環境との相互作用によって生活上の生きづらさが変わってくるものです。それでは、今回は女性の発達障害についてご紹介します。
自己肯定感は環境に左右される!自己肯定感の低下に気づく3つのコツ
みなさんは、自己肯定感が高いと思いますか?それとも低いと感じていますか?自己肯定感が低いと悩む方はとても多いです。SNSなど個人が情報を発信しやすいため、不特定多数の同世代と自分を比較しやすい環境も、自己肯定感の低さや悩みにつながりやすいのかもしれません。本日は、自己肯定感が下がってしまうのはどんな時なのか紹介したいと思います。
1日5分のジャーナリング(書く瞑想)でポジティブな脳を作ろう!座って行う瞑想との違いは?
自分と向き合う手段として、座って行う瞑想を始めることに少し抵抗や苦手意識がある方にもまずおすすめしたいのが「書く瞑想」とも呼ばれるジャーナリングです。
「心の疲労」レベルをチェックしよう|いつも疲れているあなたへ|幸せホルモンを高める効果的な方法
あなたは、いつもどこか疲れていたり、目の前の仕事にやる気が起きなかったり、怒りや不安に駆られる日々を過ごしていたりはしていませんか?もしかしたら、ストレスが慢性化し、脳内の神経伝達物質であるセロトニンが不足してしまったせいかもしれません。今回は、別名「幸せホルモン」と呼ばれるセロトニンを高める方法について紹介します。
「納豆」そのまま食べたら損!一緒に食べると老化防止になる具材とは?管理栄養士が解説
爪にも現れる?意外と知らない〈糖尿病〉のサインとは|医師が解説
尿漏れ・ぽっこりお腹対策に【骨盤底筋を簡単に鍛える方法】ながらで出来る「座ったままトレーニング」
「気づかず食べてたわ…」幸せホルモンがどんどん減ってしまうNG食べ物とは【管理栄養士が解説】
健康診断で「脂質異常症」と診断された人が食べるのを避けた方がいい食べ物3つ〈管理栄養士監修〉