うなじの両側にある天柱(てんちゅう)のツボ/IllustAC
胃腸の冷えが老化の入り口?内側から体を温める簡単習慣&ツボ押しセルフケア
季節を問わず冷えに悩む人は多くいます。最近では女性だけでなく男性にも広がりつつある冷え。「今日は寒いから…。」「このぐらいなら大丈夫!」そう思ってほったらかしにしていませんか?手足など体の表面の冷えは、放置するとより深刻な身体の内側の冷えに繋がります。胃腸の冷えは、体調を崩す原因になるだけでなく、老化の原因になることも。寒い冬が来る前に、改善すべきこととは?冷えに効果的なツボも併せて紹介します。セルフケアの一つとして参考にしてみませんか?
経絡・ツボ刺激で「免疫低下」を防ぐ|鍼灸師が提案する3つのアプローチ
これからの季節を元気に過ごすには、免疫力を落とさない体づくりがマスト!抵抗力を下げる原因は、腸の不調や疲労、睡眠不足、ストレスなどによる自律神経の乱れ。そこで試してほしいのが、免疫に関わるツボを刺激する「東洋医学」の視点からのアプローチ。血流を促進し、ストレスをケア、腸内を浄化していきます!教えてくれたのは、鍼灸師としても活躍するヨガインストラクター・佐久間涼子先生。
甘いものを控えるのが鍵?花粉症や日中のだるさなど春特有の不調を乗り切るアーユルヴェーダの知恵
ヨガ講師でアーユルヴェーダカウンセラーとしても活動するHIKARU先生に、アーユルヴェーダの知恵を借りて、日々を心地よく過ごすヒントを教えていただきます。今回のテーマは「春の過ごし方と甘いものの関係」について。
鼻のムズムズ・目のかゆみ【辛い花粉症対策】今からでも間に合う!症状を緩和する4つのヒント
花粉症のみなさまには辛い時期がやってまいりました。「せっかくの春を気持ち良く過ごしたい」「できるだけ薬に頼らずに乗り切りたい」そんな方におすすめの今からでも間に合う花粉症対策を、マクロビオティック歴15年で腸セラピストでもある≪素果子|sugashi≫店主、半田葉子さんが解説。文末にはデトックススムージーのレシピも。この時期の私たちの身体のメカニズムを知り、花粉症の時期を少しでも気持ちよく乗り切りましょう!
医学博士が解説!「ウイルスに克つ免疫力」を保つ栄養素と「免疫細胞」を活性化する血管の作り方
新型コロナウイルスに感染したくないのは誰もが同じ。マスクや手洗いに加えて今できる対策は、栄養でウイルスに克つ体を作ること。防疫の砦となる免疫細胞を活性化する栄養素と、その栄養素を免疫細胞に届けるためにやるべきことを、医学博士であり管理栄養士の岩崎真宏さんに伺います。
「気づかず食べてたわ…」幸せホルモンがどんどん減ってしまうNG食べ物とは【管理栄養士が解説】
爪にも現れる?意外と知らない〈糖尿病〉のサインとは|医師が解説
「納豆」そのまま食べたら損!一緒に食べると老化防止になる具材とは?管理栄養士が解説
「よく分からずに飲んでたわ…」豆乳を飲まない方がいい人の特徴|管理栄養士が解説
座っている時間が長い人は【腸腰筋】が固くなっている!?ぽっこりお腹解消にもなる「腸腰筋ほぐし」