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開脚・前屈が無理なく上達する!仰向けで練習すべき2つのポーズ
体が硬い人におすすめなのが、仰向けポーズでの練習法。硬く緊張しがちな部分の力を自然に抜くことで、力みのない、ポーズ本来の感覚を体で覚えることができます。前屈と開脚の2つのポーズで練習してみましょう。教えてくれたのは、人気ヨガ講師の芥川舞子先生!
前屈できない原因は「坐骨の向き」にあり!意識すべきポイントは
完成形にとらわれ、力技でポーズをとっている人、いませんか?そうした頑張りは逆効果。頑張るなら、ここ!というポイントを押さえると、見違えるほどきれいに、そして上達も早くなります。今回は前屈ポーズの時に頑張るポイントをご紹介。
腕・脚を支えるのに必死…「戦士のポーズⅢ」が楽になる2つのコツ
ポーズがなかなか上達しない、クラスの翌日に体が痛くなる、という人は、無意識に「力んで」いる可能性が。本来力を入れなくてもいいところで頑張ってしまってませんか?力みは首や肩、腰などがつまってポーズがとりにくくなるだけでなく、ケガの原因にも…。この企画では、力みを取るためのメソッドを、理学療法士でヨガインストラクターの中村尚人先生にお聞きします。今回は「戦士のポーズⅢ」の力みの取り方!
鳩のポーズの上達のコツ|股関節まわりが痛い・腕がツラい時は?
ポーズがなかなか上達しない、クラスの翌日に体が痛くなる、という人は、無意識に「力んで」いる可能性が。本来力を入れなくてもいいところで頑張ってしまってませんか?力みは首や肩、腰などがつまってポーズがとりにくくなるだけでなく、ケガの原因にも…。この企画では、力みを取るためのメソッドを、理学療法士でヨガインストラクターの中村尚人先生にお聞きします。今回は「鳩のポーズ」の力みの取り方!
ヨガで爆睡…自分の「いびき」にハッとする人へ3つのアドバイス
レッスンの最後におこなう「シャヴァーサナ」。心地よい疲労感のなか仰向けの姿勢で手足を軽く広げ、目を閉じるとなると、意識がフワーッと遠のいていってしまうのもわかりますが、本来ならば眠らずに過ごしたいところ……のはずが、スタジオ内にいびきがメロディーを奏でることも。「シャヴァーサナ」の最中に寝ちゃうのは私だけ?
健康診断で「脂質異常症」と診断された人が食べるのを避けた方がいい食べ物3つ〈管理栄養士監修〉
尿漏れ・ぽっこりお腹対策に【骨盤底筋を簡単に鍛える方法】ながらで出来る「座ったままトレーニング」
「納豆」そのまま食べたら損!一緒に食べると老化防止になる具材とは?管理栄養士が解説
爪にも現れる?意外と知らない〈糖尿病〉のサインとは|医師が解説
「常温で放置してたわ…」ナッツのカビに注意!安全な保存方法は?管理栄養士が回答