photo by Nobuhiro Miyoshi(RELATION)
だるさ解消のカギは体の裏側にあり!?体の中の滞りを解消する陰ヨガポーズ
体が重い、やる気が出ない...そんなだるさが慢性的になってませんか? その原因のひとつは、リンパなどの滞りかも。陰ヨガで体を深く伸ばしてリラックスさせて、疲れや老廃物が溜まりにくい体を目指しましょう。
やる気がでない…「梅雨だる」の原因・水毒度チェック&セルフケア法
長い梅雨も終盤に差し掛かると、体がだるい日が続いたり、やる気が出なかったりとなんとなくの不調を感じる方が増えてきます。そんな不調を放置したまま夏に突入するとそのまま夏バテへと繋がることも。今回はそんな梅雨の不調の原因を知って対策し、生き生きとした夏を過ごす準備をしましょう。
骨盤まわりの血流促進!腸腰筋を動かしてむくみを一掃する「股関節体操」
一見無関係に見えますが、実は「むくみ解消」は柔軟性アップに大きく影響します。ご紹介するメソッドは、筋肉に圧をかけて、溜まった老廃物を流す「股関節体操」。圧をかけてから流すことでむくみを解消、血流が促進されて筋肉がほぐれますよ!今回のテーマは、「骨盤まわりまで血流を促してむくみにくい状態をキープ」する方法です。
むくみ解消で筋肉も柔らかく!循環力を高める「股関節体操」【まとめ】
むくみは、体内に不要なものがたまっているサイン。血液が滞り、筋肉が硬くなると、体を動かしづらくなり、さらにむくんでしまいます。むくみを解消しないかぎり悪循環は繰り返され、体は硬くなる一方。スッキリ流して巡りを促すことで、筋肉の柔軟性を高めましょう!太い血管やリンパ節がある股関節まわりの筋肉を縮めて伸ばす「股関節体操」を、ヨガインストラクターの大友麻子先生が教えてくれました!
免疫活性のススメ|3人のヨガ講師が実践する生活習慣とは
風邪やインフルエンザなどが流行るこれからの季節をヘルシーに過ごすためには、「免疫を落とさない」ことが大切。そこで「日常でできる免疫活性のススメ」を、健康意識が高い3人のヨガ講師に教えてもらいました。
健康診断で「脂質異常症」と診断された人が食べるのを避けた方がいい食べ物3つ〈管理栄養士監修〉
尿漏れ・ぽっこりお腹対策に【骨盤底筋を簡単に鍛える方法】ながらで出来る「座ったままトレーニング」
「納豆」そのまま食べたら損!一緒に食べると老化防止になる具材とは?管理栄養士が解説
爪にも現れる?意外と知らない〈糖尿病〉のサインとは|医師が解説
「常温で放置してたわ…」ナッツのカビに注意!安全な保存方法は?管理栄養士が回答