(猫背姿勢/イラストAC)
憧れスタイルになる方法【くびれ作りには腹筋より肋骨!】ウエストラインがくっきりする「肋骨エクサ」
実は胴体で一番くびれやすい部分は、ウエストではなく、そこよりも少し上の「肋骨の下部」なんです。つまり、くびれ作りには肋骨の動きがとても重要! 今回はくびれ作りをはじめ、肋骨を動かすメリットとおすすめの肋骨エクササイズをご紹介します。
二の腕のたるみ解消には肋骨調整がカギ!タプタプ二の腕がみるみる引き締まる「肋間筋」ストレッチ
タプタプした二の腕をスッキリさせたい方必見!二の腕がタプつく原因の一つに肋骨の可動域が低下し、猫背姿勢が定着してしまうことが考えられます。 この姿勢状態のまま、いくらトレーニングを行っても土台である肋骨の調整なしにはなかなか効果を感じにくいかも。今日は肋骨の動きを向上させ、根本から二の腕スッキリにつながる壁をつかった「肋間筋ストレッチ」をご紹介します。
思考がぼーっとするのは肋骨が開いているせい?!自律神経・思考の乱れの原因「リブフレア改善エクサ」
あなたの肋骨、広がり過ぎていませんか?たかが肋骨、されど肋骨!その肋骨の開きが腰痛や自律神経の乱れ、思考がぼーっとするブレインフォグの原因になっているかもしれません。自分でサッと肋骨を修正して呼吸を深める「リブフレア改善エクサ」のご紹介です!
肋骨を整体し見違えるほど姿勢が良くなる!【猫背を根本から改善】タオルを使った美姿勢エクササイズ
姿勢や猫背を改善したいと思った時、肩甲骨を寄せる動きをイメージすることが多いですが、根本から姿勢改善するならポイントになるのは「肋骨」です。今回はタオル使って猫背を改善し美姿勢になるエクササイズをお伝えします。
1日2万回している呼吸の質が変わる!深い呼吸に欠かせない「前鋸筋」をほぐす「バナナのポーズ」
ストレスを感じたり緊張をすると、呼吸が浅くなると言われています。呼吸が浅くなると、細胞に十分な酸素や栄養が運ばれなくなり、臓器や筋肉などさまざまな機能が低下する原因に。今回は呼吸に関係する「肋骨」の動きをスムーズにし、呼吸をしやすい体に整えていきましょう!
健康診断で「脂質異常症」と診断された人が食べるのを避けた方がいい食べ物3つ〈管理栄養士監修〉
「納豆」そのまま食べたら損!一緒に食べると老化防止になる具材とは?管理栄養士が解説
尿漏れ・ぽっこりお腹対策に【骨盤底筋を簡単に鍛える方法】ながらで出来る「座ったままトレーニング」
爪にも現れる?意外と知らない〈糖尿病〉のサインとは|医師が解説
「気づかず食べてたわ…」幸せホルモンがどんどん減ってしまうNG食べ物とは【管理栄養士が解説】