Oops WOMB
「感情ではなく、正しい知識を知った上でケアを」ピルオンラインサービスOops WOMBの思い
今回お話を伺ったのはピルのオンライン診療サービスを展開するOops WOMB(ウープス ウーム)のブランドマネージャーを務める小川友菜さん。「ピルは飲まない方がいい」「生理痛はセルフケアで治るだろう」という"なんとなく"の感覚に頼るのではなく、正しい知識を持ってピルをもっとポジティブにアクセシブルな選択肢として届けたいと話します。サービスに込められた思いや、Oops WOMBだからこそ叶えられる診療体験についてお伺いしました。
【40代以降の女性器ケア】「おりものシート使用は短時間が良い」理由は?医師に学ぶ、正しい使用法
40代になってからデリケートゾーンのにおいが気になる・・・・・・おりもののせい?とおりものシートを多用する人もいますが、答えはNO。女性ホルモンの減少による乾燥が原因かもしれません。今回は、『性のトリセツ』(富永喜代 著、KADOKAWA社)から、40代からのおりものシート使用法について学んでみましょう。
【チェックリスト】フェムゾーンのかゆみとおりもの。病院に行くべきはどんなとき?
“健やかで美しい体と心”を手に入れるための最新情報を女性医療ジャーナリストの増田美加がお届けします。 ジメジメする梅雨時は、粘膜のかゆみや赤みが気になりますね。気になるけれど、人に相談しにくい症状には、腟や外陰部などのフェムゾーンのかゆみやおりものがあります。いつもと違う、かゆみやおりものは不安だけれど、病院に行くのは恥ずかしい…という相談をよく受けます。どんな症状なら婦人科を受診すべきか、チェックしてみましょう。
産婦人科医に聞く「膣ケア」:おりものを知ることは膣ケアの第一歩。注意したいおりものとは
膣の健康状態を知る一番の手がかりとなるのが「おりもの」だ。日々セルフチェックしておくと、自分の体に今何が起こっているのかがわかるようになる。その解説を、産婦人科医で女性器の専門家でもある八田真理子医師にお願いした。
おりものシートのメリット・デメリット|その使い方、膣トラブルの原因かも?産婦人科医の見解
手軽に使えて日常の不快感やショーツへの汚れを防ぐことができる「おりものシート」。じつは、使い方次第では、膣トラブルの原因になることも!?産婦人科医の八田真理子医師に話を伺った。
「毎朝飲んでた…!」幸せホルモンがどんどん減ってしまうNG飲み物とは【管理栄養士が解説】
普通のお米がふっくら甘みが増す!一緒に炊くだけでご飯が劇的においしくなる調味料は?管理栄養士解説
「ゆで卵」そのまま食べたら損!足すだけで痩せ効果がアップする食べ物とは?<管理栄養士が解説>
知ったら積極的に飲みたくなる!〈自律神経が整う飲み物〉とは?管理栄養士が解説
「無意識に飲んでたわ…」紅茶を飲まない方がいい人の特徴|管理栄養士が解説