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【かんたん薬膳】寒気のする初期の風邪におススメ!身体を温めて代謝を促す「ネギと椎茸の焼きびたし」
こんにちは。漢方スタイリストの世世漢方(yoyokampo)です。寒い日が続きますね。手足が冷える上に、家の中にこもりがちになって運動量も減っていませんか。そんな生活が続くと、どんどん身体の中に老廃物が溜まって冬太りの原因に。今日はからだを温めて、老廃物を流してくれる「ネギ」を使ったレシピをご紹介します。
【長ネギ】切ったらヌルヌルしたゼリー状のものが…食べてOK?管理栄養士が教える長ネギの賞味期限
長ネギは、「根深ネギ」とも言われますが、白い部分は根でなく葉の一部であることはご存じでしょうか?白い部分は、土の中で育つので日の光が当たらず光合成が行われないため緑色にはなりません。葉先の緑色の部分は、β-カロテンが多く、緑黄色野菜になります。長さがある長ネギ、どう保存したらいいの?と悩む方もいらっしゃいますよね。今回は、長ネギの長持ちさせる保存方法や賞味期限の見分け方についてご紹介します。
【フランス女性の美の秘訣】デトックス&血液サラサラ♡簡単薬膳アレンジ「ネギスープ」
こんにちは。漢方スタイリストの世世漢方(yoyokampo)です。Netflix (ネットフリックス) で配信中の「エミリー、パリへ行く」の中で、フランス女性が「リーキジュース」を美容のために隠れて飲んでるという会話がありました。調べてみると、ネギのポタージュのようなものだとわかりました。デトックス&血液サラサラ効果のある、自宅で簡単に作れる薬膳アレンジ「ネギスープ」をご紹介します。
鍋のシメは、夜ではなく朝食べるのが正解?ダイエット朝食にぴったりの「オートミールおじや」
冬の定番である鍋料理は、乾燥した冬の身体に欲しい栄養素がしっかり補える料理です。寒い冬の夜に体を温められるのも嬉しい点です。例えば、写真のような寄せ鍋であれば、ビタミンCが豊富な白菜やネギ、陽気を養う海老、疲労回復をサポートする帆立、胃腸に優しいタンパク質の白身魚や豆腐のように、乾いた冬の体に潤いを与えてくれる具材がたっぷり入っています。鍋料理のいいところはお腹いっぱい食べても罪悪感が少ないところですが、唯一、罪悪感となる要素がお腹いっぱいの状態でも食べてしまう「シメ」です。
焦げ付かない、甘みが増す…メリットだらけの「玉ねぎの冷凍保存」管理栄養士が冷凍時のポイントを解説
和洋中どんな料理にも幅広く使える玉ねぎ。日常で最も使う野菜の一つではないでしょうか。玉ねぎは日持ちするので、常温保存をしている家庭が多いと思いますが、実は冷凍保存が便利なことをご存知ですか?今回はそのメリットと方法をご紹介します。
健康診断で「脂質異常症」と診断された人が食べるのを避けた方がいい食べ物3つ〈管理栄養士監修〉
「納豆」そのまま食べたら損!一緒に食べると老化防止になる具材とは?管理栄養士が解説
尿漏れ・ぽっこりお腹対策に【骨盤底筋を簡単に鍛える方法】ながらで出来る「座ったままトレーニング」
爪にも現れる?意外と知らない〈糖尿病〉のサインとは|医師が解説
「気づかず食べてたわ…」幸せホルモンがどんどん減ってしまうNG食べ物とは【管理栄養士が解説】