『ずっと元気でいたければ 60歳から食事を変えなさい』(森由香子 著、青春出版社)
60歳からは「粗食」「野菜ファースト」をしてはいけない理由|体の変化に合わせた食事のコツとは
60歳を迎え、そろそろ健康にも気をつけようと意識する方も多いはず。仕事や生活の変化を迎えるのも60代が多いですよね。では、食事ではどのような点に気をつけたら良いのでしょうか?『ずっと元気でいたければ 60歳から食事を変えなさい』(森由香子 著、青春出版社)から、からだの変化に合わせた食べ方のヒントをいただきましょう。
ステイホームで認知症が増加?認知症治療のスペシャリストが教える、認知症ケアのポイントとは
新型コロナ禍も3年目に突入し、生活様式の変化にも慣れつつある今日このごろ。感染拡大の影響のひとつとして、認知症患者が増加、重症化していることをご存知でしたか?
【65歳以上の5人に1人が認知症になる!?】理学療法士による「ダブルタスク」認知症予防ヨガ
最近忘れっぽい…と感じていませんか? 認知症=高齢者というイメージが強いですが、実は若年層にも軽度認知症の疾患例があります。 理学療法士でヨガインストラクターの堀川ゆきさんに、ヨガを取り入れた予防法をご紹介いただきます。将来の備えに実践してみてはいかがでしょうか。
「デジタル認知症」になる若者が急増!脳を休める2つの対策
「久しぶりに漢字を書こうと思ったらなかなか思い出せなくて困った」ということ、ありませんか? 普段スマホやパソコンの変換に頼っているなら、それはもしかしたら「デジタル認知症」かもしれません。脳をケアするブレインフードやデジタルデトックスを賢く取り入れましょう。
歩かない生活が認知症を引き起こす?脳内科医に学ぶ「運動負債」と「認知症」の関係
厚生労働省が2020年に発表した推計によると、日本における65歳以上の認知症の人の数は約600万人。3年後の2025年には700万人前後に達し、65歳以上の高齢者の約5人に1人が認知症になると言われています。高齢化にともない、認知症患者数が増加することは、社会的な課題となっています。今や、認知症は特別な病気というわけではありません。誰にでも起こる可能性のある病気と考え、予防することが大事です。そこで日々の日課にウォーキングを取り入れてみませんか? これまで1万人以上の患者さんの脳画像を診てきた脳内科医・加藤俊徳先生にウォーキングをしながらでもできる認知症予防法を伝授してもらいました。
「目がぴくぴくする…」は栄養不足のサイン!?摂るべき食品と効果的な食べ合わせ食材を栄養士が解説
健康診断で「脂質異常症」と診断された人が食べるのを避けた方がいい食べ物3つ〈管理栄養士監修〉
妊娠中にアボカドを食べると赤ちゃんの食物アレルギーリスクが43%低下?!最新研究が示す驚きの効果
鶏肉をよく食べる人は寿命が短い?!伊大規模研究が鶏肉の意外なリスクを示唆|食べるときの注意点とは
【体が硬い人むけ】硬くなってしまった全身の筋肉を無理なくほぐして体の不調を和らげる簡単ストレッチ