のぐちかなこさん
いつか産みたい女性が、いまできること。産婦人科専門医に聞く、“エア妊活”のすすめ
いざ妊娠したいと思っても時間がかかる場合が多い妊活。パートナーはいないけど、いつでも妊娠できるように妊娠力を高めたい。ひとりでも始められる“エア妊活”についてご紹介します。
35歳は産めない年齢じゃない!「いつか産みたい」女性が知るべき妊活の正しい知識|宋美玄先生が解説
35歳過ぎの初産=高齢出産も多くなり、不妊治療を受けている人も、めずらしくなくなってきました。でも現実問題、産める年齢にはタイムリミットがあります。でもこのタイムリミットって、一体何を基準に決めているのでしょうか? 芸能人では40歳を過ぎて産んでいる人もいるのに……。そこで、女性のカラダの仕組みや大切さについて発信している、宋美玄先生の最新著書『女医が教える オトナの性教育 今さら聞けない セックス・生理・これからのこと』(学研プラス)から抜粋してお届けします。
中年男性の心身の不調、もしかして「ミッドライフ・クライシス」かも?どんなふうに寄り添えば?
誰にでも訪れる更年期。女性ばかりがフォーカスされがちですが、実は男性にも更年期のような「ミッドライフ・クライシス」があることが知られています。パートナーにトラブルが重なって起きた時、どのように寄り添ったらベストなのでしょうか?
「コンドームは男性が用意するもの?」ジェンダーレスコンドームケースが問いかける性のバイアス
性別問わず手に取りやすく安全にコンドームを持ち運べる「ジェンダーレスコンドームケース」を制作したセクシャルウェルネスブランドCosmosの二人。海外留学を通じて感じた日本の性教育の課題や、ジェンダーレスコンドームケースによって届けたい思いを伺いました。
【男性たちが抱える“本音を吐けない”生きづらさ】解消のヒントとなる「感情との向き合い方」とは
「男性の生きづらさ」とは。複数の男性性に関する書籍を上梓してきた清田隆之さんに『自慢話でも武勇伝でもない「一般男性」の話から見えた生きづらさと男らしさのこと』(扶桑社)を通じて見えた男性の生きづらさと、解消に繋がる「おしゃべり」「内面の言語化」「正直な感情との向き合い方」について伺いました。
「知らずに飲んでたわ…」麦茶を飲まない方がいい人の特徴|管理栄養士が解説
〈マヤ暦〉3月25日から4月6日までは「赤い龍の13日間」何を意識して過ごすべき?
股関節の可動域アップ&老化防止!【60代でも安全にできる】寝たまま股関節ストレッチ
「距離感を持ちつつ人と関わり、一人の時間も大切に」50代独身女性の【疲れない人付き合いのルール】
腰肉を撃退したい方必見!【カギは筋膜の癒着】腰まわりの贅肉がみるみる落ちる筋膜ほぐしエクササイズ