左:内ももを意識しているとき / 右(NG例):脱力して脚を伸ばしている状態
【膝が浮く・体が硬い人ほど効く】あぐらを楽にするにはお尻が鍵!腰痛の改善も期待できる「ヨガトレ」
あぐらで座ると、後ろに倒れてしまいそう!膝が床から浮いてしまい、股関節が辛くて長く座っていられない!という方はお尻の筋肉が硬いからかも!あぐらを楽にして、腰痛の改善にもつながるヨガメソッドをご紹介します。
【股関節が硬い人に】むくみ解消&下半身引き締めに!開脚と同じ効果を得られる簡単ストレッチとは
「180度開脚できたらなんて憧れるけど、股関節が硬くて脚は開かない」そんなハードルを感じていませんか?そうして内もものストレッチから遠ざかっていく…待ってください!内もものストレッチは開脚だけではありません!今日は開脚よりも簡単で、しかも開脚と同じ効果を発揮する内ももストレッチをご紹介します。このストレッチをやっていくうちに内ももが伸びるだけでなく、股関節も柔らかくなり開脚の手助けにもなってくれます。それでは一緒にやっていきましょう。
内転筋にじんわり効く【かかと上げワイドスクワット】基礎筋力アップのための「ゆるヨガトレ」
体が硬い人やはじめてヨガをする人にとっては、ポーズをとるだけでツライと感じてしまうことも。それは日常生活では使われていない筋肉をポーズで使うため。そこで、基本のヨガポーズに役立つゆるめの筋トレをご紹介します!
【季節の変わり目は「ぎっくり腰」に要注意】腰背部筋肉の緊張をじんわ~り緩める「陰ヨガポーズ」
ある時突発的に激痛が走って動けなくなる症状「ぎっくり腰」。凝り固まった腰背部の筋肉や組織などに急に負荷がかかり引き起こされる症状です。「ぎっくり腰」は寒いときに起こりがちというイメージですが、気温が乱降下することで血流が急激に変化したり、筋肉が冷えてしまってこの春から初夏にかけても起こりやすいと言われ、気温が不安定な「季節の変わり目」の頃に集中しているといわれます。陰ヨガのドラゴンフライ(とんぼ)ポーズで、股関節周辺から下肢、ハムストリングスと内転筋を伸ばして背面の緊張を取り除き、「ぎっくり腰」の対策をしていきましょう。
【ぽっこりお腹がぺったんこに】お腹痩せ・引き締めに効果絶大「腸腰筋」に効くヨガポーズ3選
運動不足が続いて、いつの間にかお腹ぽっこり、お尻のたるみといった症状が現れていませんか?その原因の1つが姿勢が崩れ。アプローチしたい筋肉は?早速見ていきましょう。
健康診断で「脂質異常症」と診断された人が食べるのを避けた方がいい食べ物3つ〈管理栄養士監修〉
「目がぴくぴくする…」は栄養不足のサイン!?摂るべき食品と効果的な食べ合わせ食材を栄養士が解説
「納豆」そのまま食べたら損!一緒に食べると老化防止になる具材とは?管理栄養士が解説
「お金がない」「孤独」の二重の不安から、50代で見つけた自分らしい生き方の選択肢
【男性と同じ筋トレではダメ】女性には女性のお腹痩せ|「骨盤底筋」の意外な可能性と実践エクサ