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【ヨガ講師たちの体験談】これで不眠知らず!ぐっすり眠れる体質になる「就寝前ルーティン」


体がこわばったり、頭が休まらなかったり...。そんな理由で眠りが浅いと感じる夜は、人 気ヨガインストラクターが実践する就寝前のルーティンを実践して心地よい眠りを手に入れて。
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「睡眠不足だとさまざまな不調が現れます。ヨガを始めてから体の感覚に敏感になり、早く不調に気づいて睡眠時間を確保できるように」
パッカとルピシアのカモミールティーやルイボスティーでリラックスを深めて。

主食抜きダイエットで不眠になった経験から今は夜は白米をしっかりと。

「末端を温めるとよく眠れるので、湯たんぽを足元に入れて寝ています」

「古典バージョンのハラーサナが日課。深いリラックス効果を実感。血流が促されるので、むくみの解消にも!」

photo by Kenji Yamada
教えてくれたのは...#ヨガジャーナルフレンズ AYANOさん

「時間があれば30分昼寝をして疲れをリセットしています。頭が疲れているときは就寝前にヨガの時間をつくると寝つきが良くなります」
you&oilのアロマオイルを愛用し、心を静めたいときは「meditation」を重宝。

「温かいドリンクを飲むとほっとして睡眠モードに。自家製の麹甘酒をよくつくります」

「チャイルドポーズで首や肩、腰までストレッチ。背中に空気を送れると、仰向けになっても呼吸が楽にできます」

photo by Kenji Yamada
教えてくれたのは...ヨガインストラクター Kanacoさん

「身体機能を修復し、自分の本質に戻るという意味でヨガと睡眠は近い関係。ヨガの練習が深まると睡眠の質が上がり、ぐっすり眠れると思います」
「亀のポーズで股関節をほぐすと副交感神経が優位に。背中や肩の緊張もじんわりほぐれていきます」

photo by Kenji Yamada
セラピー効果の高いHEMPSのCBD RESCUE ROLLONはマインドチェンジに。


「 見た目にも癒されるローズクオーツ製のカッサで足裏やリンパ節、特に頭皮をほぐすとぐっすり」

安眠には体に合う寝具選びも大事。ストレートネック専用枕を愛用。

「スーパーハーブと呼ばれるホーリーバジルのハーブティーは手放せません。精神安定やストレス軽減効果が」

教えてくれたのは...ヨガインストラクター 井上敦子さん

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