【手作り×自然療法】喉が痛い!熱が出た?…と思ったら試したい即効性のあるお手当

れんこん

【手作り×自然療法】喉が痛い!熱が出た?…と思ったら試したい即効性のあるお手当

菅野沙織
菅野沙織
2020-10-04

連載第2回目になります菅野沙織です。連載では、おうちでできる簡単楽チン自然療法やお手当て、美容の知恵をお伝えしていきたいと思います。私はもともとモノづくりや工作は好きですが、小学生と中学生の子を持つ忙しい母ちゃんでもあり、できるだけ手間ひまかけず、手軽に楽しくできる手づくりをご紹介していきたいと思います。

今回ご紹介するのは、喉の痛みに即効性のあるお手当てです。

朝晩涼しく、秋らしい過ごしやすい季節になってきましたね。しかし、風邪をひきやすいのもこの季節。社会的状況をみても喉が痛い!喉に違和感!と思ったときにいろいろと不安を抱えてしまいますよね。実は、喉の痛みには早めのお手当が良く効きます。放っておくと扁桃腺まで腫れてしまったり熱が出てしまうこともあるので、喉がちょっと痛いかもという早めの段階でのお手当てをおすすめします。

そこで、家に常備しておくと便利なのが「れんこん」「生姜」です。常備が難しいときは冷凍庫で保存しておくと便利です。

れんこん
れんこん

喉の痛み以外に、せき、たん、気管支炎、ぜんそくにもおすすめな「れんこん湯」の作り方をご紹介します。

材料(1回分)

・  れんこんおろし汁・・・大さじ3(とくに筋の部分がよい)
・  生姜汁・・・2、3滴
・  自然塩・・・少々
・  熱湯・・・大さじ6〜9

作り方&飲み方

れんこんをすりおろし大さじ3、生姜おろし少々と塩少々を入れ、熱湯を半カップ注いで、これを1日2〜3回飲みます。

たったこれだけです。早めのお手当であれば飲んですぐに痛みが消えていきます。数時間してまた痛みが出たときは同じようにすってまた飲みます。これを1日数回繰り返します。だんだん痛みが引いてきて、だいたい私は早ければ1日〜2日で治ることが多いです。昼間は平気でも夜に痛むことがあるので、その度にれんこんをすって飲みます。

お子様に飲ませる場合は、生姜の風味を嫌がることがあるので、すりおろしたれんこん汁のみをスプーンで飲ませても良いかもしれません。我が家も、子供が喉が痛いと言い始めたとき、お薬を飲ませるほどではないというときに、れんこんをすってスプーン1杯飲ませました。早めに飲めば熱も出さずに治ってしまいます。本当に不思議です。

このような自然療法は東城百合子先生の本で学びました。

14年ほど前、妊娠中に薬に頼らずできる自然療法を勉強し始め、東城百合子先生の「自然療法」の本を手に取り、それから出産後も赤ちゃんの発熱、湿疹、お手当など、何かトラブルが合ったときの駆け込み寺として、この本はずっとバイブルです。

そんな東城百合子先生ですが、令和2年2月22日、逝去されました(享年94)。先生は自然食・自然療法研究家の大家として長年にわたり活躍され、生涯現役を貫かれました。

withコロナ時代にどのようにお手当すればよいか、先生にはもう少し学びたいこと、お聞きしたいことがたくさんありましたが、しかし、この本には根本的な人間の免疫力を上げるためのお手当て、これからの時代にどのように生活すべきかの鍵があると思いました。いざというときに是非おすすめの書籍です。

また、大森一慧先生の「からだの自然治癒力をひきだす食事と手当て」という本もとても参考になります。

東城百合子先生、大森一慧先生
大森一慧先生の「からだの自然治癒力をひきだす食事と手当て」

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