母親でいることが苦しいあなたへ|自分と子どもを愛するための3つのヒント

Getty Images

母親でいることが苦しいあなたへ|自分と子どもを愛するための3つのヒント

「私が母親になって本当によかったのだろうか」そんなふうに自分を責めてしまって苦しい時に、ぜひ知ってほしい考えをご紹介します。

母親である自分自身を傷つけないために

家事も育児も思い通りに進まない!ストレスが溜まるとイライラして、つい子どもにキツイ言葉であたってしまい自己嫌悪…。そんな毎日を繰り返す中で「私が母親になって本当によかったのだろうか」と、自分を責めたりしていませんか。

苦しいのは、本当は子どもに優しくしたいと思っているから。でもなぜ思うように出来ないのでしょう?

それはもしかしたら、お母さん自身が自分に優しくする方法を忘れているからかもしれません。子どもに優しくしたいと思うなら、まず自分に優しくすることから始めてみてください。

では具体的には、どうするとよいのでしょうか?今回はヨガ哲学の中にある『非暴力(アヒンサー)』という考え方を取り上げていきます。

「アヒンサー(暴力的な言動を慎むこと)は、行いの他、語る言葉においても誰かを傷つけないことが含まれます。誰かをつらい気持ちにさせるとげとげしい言葉や思いやりのない考えを投げつけることを避けること。それも立派なアヒンサー(暴力的な言動を慎むこと)です。」(『やさしく学ぶYOGA哲学 ヨーガスートラ 著者/向田みお』より 抜粋)

この中にある“誰かを傷つけない”という言葉は、子どもに対してだけではなく、母親であるあなた自身にも同じこと。この考えを基に、母親であるあなた自身を傷つけない為の3つのヒントを見ていきましょう。

理想の母親像を手放す

一般的な母親のイメージや周りのママ友と自分を比べ、いつの間にか“母親とはこうあるべきだ”という考えで自分を縛っていないでしょうか。「母親はおやつを手作りしなきゃ」「毎日絵本を読んであげなくちゃ」など自分で作った母親像が自分を苦しめていると感じたら、“こうあるべきだ”から“こうじゃなくてもよいのかもしれない”と視点を変え、その縛りを自ら手放してみましょう。

RELATED関連記事

facebook

Yoga Journal Onlineをフォロー

Facebookページでいいね!する