食いしばりの癖がありませんか?その原因と対策は【疲労回復とヨガ#7】

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食いしばりの癖がありませんか?その原因と対策は【疲労回復とヨガ#7】

井上敦子
井上敦子
2020-07-03

知らず知らずのうちに『食いしばり』をしていませんか?イライラしている時、集中している時、寝ている時・・・。ヨガクラスでも顔周りの緊張を訴える方が多く、リラックスを促されて初めて食いしばりの癖に気が付く人もいます。 今回の【疲労回復とヨガ】では肩コリや首コリ・ストレスとも関連が深い、食いしばりの原因とその対策を探っていきます。歯科衛生士オススメの顔マッサージもご紹介していきますので、試してみて下さいね!

口の中から力を抜くことは難しい?

リラックス系のクラスで、『身体のどの部分がリラックス出来ていないか?』を観察していただくことがあります。ほとんどのクラスで、顔周りの緊張を訴える方が一番多いことに驚きます。顔周りでも特に口の中と額は力が入っていることに気が付きにくく、また意識的に力を抜こうと思っても難しい箇所のようです。

歯の食いしばりは『癖』ですので、無意識に繰り返される行為です。身体の癖は誰にでもありますが、気が付かない限りはその癖は解放されません。そして癖の中でも、食いしばりの癖は気が付きにくく、また解放しにくいやっかいな癖のようです。この機会に一度、自分の口の中をよく観察してみてはいかがでしょうか?

どんな状態が『食いしばり』なの?

上の歯と下の歯は本来、食事をしている時以外は接触していない構造になっています。日常生活のほとんどの時間、歯と歯の間は離れている状態なのです(安静時空隙)。

日常の中でニュートラルな状態でいられているかどうか?確認するために、仕事中や家事の途中など思いついた時に、歯と歯の間に隙間があるか観察してみましょう。歯と歯が触れているようでしたら、食いしばりがある可能性が高いと言えます。

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