好印象を持たれるコツは?今すぐ使える3つの心理テクニック

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好印象を持たれるコツは?今すぐ使える3つの心理テクニック

山下恵
山下恵
2019-12-17

テクニック1:相手の仕草を真似る

これは「ミラーリング効果」と呼ばれる心理学のテクニックです。

方法は簡単です。相手の表情や顔の向き、体の動きを合わせていくのです。こうすることで視覚情報を合わせていき、類似点を作っていきます。

例えば

相手が頬杖をついたら頬杖をつく
相手が足を組んだら足を組む
相手が悲しい表情をしたら悲しい表情をする

などというようにミラーリングとの名前の通り、相手の仕草を真似るのです。

ただこれを鏡のように猿まねをしてしまっては返って悪印象を与えてしまいます。ポイントは相手に気付かれないように、さりげなく行うことです。

同時に同じ仕草をするのは相手に気付かれやすいので、少し時間差を与えるといいでしょう。ミラーリングは少し遅くなってもその効果に全く問題はありません。

テクニック2:相手の声の調子を合わせる

これは「ペーシング」と呼ばれる心理学のテクニックです。
これもテクニック1のミラーリングと同じで、相手の話す声の調子を合わせていくことで聴覚情報を合わせていき、類似点を作っていきます。

実際に合わせていくのは

声のトーン(声の高さ、低さ)
話すテンポ(早い、ゆっくり)
声のボリューム(声の大きさ、小ささ)
話すリズム(相槌や話の間の取るリズム)

です。

人は話の内容よりも意外と、その会話のテンポや声の調子が合うかどうかで相手の印象決めています。会話のテンポが合わなくて、相手にイライラしてしまった経験がある方も多いのではないでしょうか。

相手の会話のテンポや声の調子をまずはしっかり汲み取り、そこに合わせていくといいでしょう。

Text by Megumi Yamashita

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