【チェックリスト付き】あなたは大丈夫?バーンアウト(燃え尽き症候群)にならないための傾向と対策

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【チェックリスト付き】あなたは大丈夫?バーンアウト(燃え尽き症候群)にならないための傾向と対策

南 舞
南 舞
2019-03-06

新年度まであと少し。新しい環境でスタートする人も、環境が変わらない人もみな共通して、「新年度は気持ち新たに頑張ろう!」と思う人が多いのではないでしょうか?でもちょっと待って。その期待、過度になりすぎていませんか?期待が高くなるとどうしてもいつもの自分の力よりも頑張りすぎて、しばらくすると疲れが出がち。ひどい時は【バーンアウト(燃え尽き症候群)】と呼ばれるなにもしたくない、何もできない状態に陥ることも。バーンアウトにならないためにも、新年度が始まる前に、自分がなりやすいタイプか、あるいはバーンアウトを予防するにはどうしたらよいか、少し意識しておきましょう。

バーンアウト(燃え尽き症候群)とは?

皆さんはバーンアウト(燃え尽き症候群)という言葉を聞いたことがありますか?これは1970年代にアメリカでアメリカの精神分析学者フロイデンバーガーによって定義されてから、注目されてきました。バーンアウトとは燃え尽き症候群とも呼ばれ、今まで仕事や勉強などに熱心に取り組んできた人が突然ガス欠のように無気力になってしまう状態のことです。

もともとは医師、看護師、心理カウンセラー、教師などの対人援助職と呼ばれる、人と関わることが多い仕事の人たちに起きやすいとされてきましたが、今ではそういった専門職に限らず、対人関係にストレスを感じている人も多く、大きな仕事や目標が終わった後の疲労感や無気力感なども含めて、大きく定義されています。もしこんな症状が出ていたら、バーンアウトの前触れ、あるいはバーンアウトになっているかもしれません。

<バーンアウトの前兆>

常にイライラしている/仕事や目標が常に頭の中から離れない/相手に対して威嚇したような態度を取る/ストレスが身体の症状として現れ始める

<バーンアウトの症状>

・情緒的消耗感:仕事によって情緒的な力を使い果たし、消耗しきっている
・脱人格化:相手に対して非人間的で思いやりのない態度を取る
・個人的達成感の低下:自分に対する自信や達成感が低下する

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